平和の為に。

大きなシナリオがあり、

采配のもと、働きかけが行われていると感じずにはいられない出来事が……本当に…沢山あります。


私個人への連絡である導きもありますが、その多くは、地球に存在する魂、全ての生命への働きかけだと感受しています。

そして、その全てへの働きかけを受けとるアンテナを持つ方々は、先に目覚めている分、先に受けとるのであって、その感受を表現することで、その種が芽生え始めている方々に振動を伝え、

集合意識の繋がりを結び開く、波動上昇に結び繋がる喜びへと広まると感じています。


私達1人ひとりが、内部に宿し、宇宙に繋がる【集合意識】への働きかけとして…です。


陰陽の和の為に。

まさしく平和の為に。


あぁそうなんだ、と気づく想い、あぁ、私も同じく感じる♪と、共感できる魂が頷きあい、知らない内に魂が手を取り合うエネルギーが反映していく、意識の中に何かが芽生えた瞬間に具現化する力を魂は持っています。

その芽生えや具現化に、想いの繁栄があるのだと感じています。


☆彡


響きあい、繋がり、震え振動する魂。


昨日も、魂の世界で、神様についてのお話、白山の~とか、彼方こちらの話、信仰の話を、長い時間、ずっと説いて諭して下さっていました。

~姫、~姫、沢山の神様のお名前も出てきました。

緑濃い山、社、川、滝、岩、空、海、色々な所へ瞬間移動する映像と共にです。

途中「…いいか…おい、聞いておるのか…」と、意識が遠退く(魂の世界での教えを記憶する周波数を保てなくなる、疲労?の為)私に、何回か、確認する言葉が聞こえていました。

「はい、はい…ん~えーっと…はい、大丈夫です聞いております」

と答えましたが、自分の意識の中でも、「えーっと…」と言ってしまった段階で…かなり厳しく難しい状態と想っていましたが、

「では、此処まで」と回線が途切れ、一気に深く眠れたようでした。


そして、宇宙の別惑星存在からは、いつも高周波金属音から始まり、頭の中に声が送られてきます。


声とイメージ映像はセットです。沢山の情報量…でして頭で整理して紡がせて頂きます。



■平和の為に、今こそ想いをつないで……■


最初に飛び込んで来たメッセージです。


次に、言葉はありながら、《映像と想い》をフィーリングで私の魂に映し出し、【こういう事を言いたいんだ、こういう事を伝えているよ】という雰囲気で、


《映像と想いのバトンタッチ》が私の頭の中、心の中で行われます。

走馬灯メッセージ。

瞬間的ですが、やはり映像はスローで要所要所しっかり感受しています。


それを表すならば、まず一番先に響くのは、平和の為に想いを繋いで…のフレーズ。(再び)言葉を紡いで…でした。


走馬灯メッセージ内部を端的に纏めると


■■■■■■■■■■■■今こそ陰陽の和の為に…繋がる時


光、闇、正、悪、その陰陽は実は互いを内包し合う存在であり、

憎しみ合って、排し合っていた私達の過去…地球の人類の歴史…、支配する側、される側、侵略する側、された側、数々の悲しみ、痛み、深く強い愛憎から

今こそ、赦し放つ放免へと、昇華、しがらみ、様々からの解脱に向かう時期に差し掛かっている時


ひとつの生命内、グループ、組織、国、世界の中にあっても、相反するようで均衡のバランスの中にいる私達は

恵みや繁栄に感謝し喜び合える状態へ、

本来の魂の純粋さ、水晶のような波動を放ち、浄化、癒し、作用しあう調和へと向かう時期が訪れている。

金銭的欲望、競争意識や排他的言動や、自然破壊から離れ、相手を生かし自分も生き、

苦悩、辛さにあった偉大なる存在は、自分を苦しめた相手を憎むどころか、許し包み込むような大いなる愛を持って、全てを許し包み込む御力を持って、現れになり、その愛をお示しになり、

その事を感じ共振し、私達が、本来の魂の鍵を開け、覚醒する時が来ているのだから

作られた束縛や、作られた概念から離れ目覚めるように

集合意識への共振、想いを繋げる事を、言葉を、行動を。


そして、肝心な事を伝えて欲しい


目に見えていない存在の私達も、今、生きている貴方達と【共に生きている】という事を忘れないで欲しい。共に在るという事を。信じて欲しい


■■■■■■■■■■■■
私が以前から、感受し、少しずつ紡がせて頂いている内容とリンクしている事を感じます。


やはりその目的の為に送り続けているのだと想いました。

陰陽の和の為に


平和の為に出逢い、繋ぎ、歩み、それが集合意識の中、陰陽の和の意味が溶け込み、納得しあえる繋がりが生まれていく

それが、鍵、戸を開く鍵、魂の奥底にあるスイッチ切り替えに連鎖していくのかもしれません。




今こそ。今を生きるからこその、今。


夢で伝えられた神秘体験がありました。


夢で伝えられた盂蘭盆、ウルバンについて。

次に紡がせて頂きたいと想っています。


有難うございました。