彼等がしたい事は、積年の計画遂行、目的達成、念願の成就


彼等は、それが出来る権力と財力と、知識と、科学と、人、他、ネットワークを持っていて、日本の空にはケムトレイルが撒かれ、流通食材も遺伝子組み換えやら、腫瘍や病気のある肉等、発ガン性物質。自家栽培でも種は既に遺伝子組み換えが殆どだとか聞きますね。

ワクチンのシステム等々も怪しいと思います。

知らない間に相当踏み込まれ、深部にまで到達しはじめています。


そして、【秘密保全法】の制定を急ぎたい旨を首相が発言したようで、先の変化の危うさ、闇、暗黒の気配を危惧していました。


文面だけでは、相当ネガティブに捉えられる内容です。

でも、より多くの方々の意識によって阻止へ向ける事が出来ると望み、記事を書いております。


この、秘密保全法。一見、文字だけを見れば、守秘義務として【秘密が守られるイメージ】情報の漏洩が防がれるイメージ、国や個人にとってプラスのイメージがあるかもしれませんが【真逆の法案】です。

国が持つ情報を隠蔽。隠蔽が正当化され、国民が知る権利を剥奪するようなものであり、真実を調べ、知ろうとする事や、真実を発信、伝播する事が禁じられていく可能性があるものです。

言論制圧。国の政策に反する、妨害する発言や行動が違反となり逮捕される可能性もあるとの事。

日本のマスコミが、真実や公正な情報を発信しない現状。

それに不審感や、足りなさ、違和感を持つ方々、色々な事に【気が付いた方々】は、自ら調べ、情報を取得、自分の意志で、情報発信出来ました。


情報発信して下さる方々がいるお陰で、同じく引き寄せられる方々が、そこから、情報を取得し、繋がっていく事が出来ました。

そういったネットワークが確保されている今だからこそ伝えたい事でもあります。

日本の新聞やテレビでは【都合が悪く発信できない真実】を、私達は、知る事が出来るのは秘密保全法が制定、施行されていないからではないでしょうか。

日本は、発言も、情報取得も政府から規制が無かったのですが、今後は規制が待ち構えているという可能性が大きいのです。

今のように、知る、発信するをされたら非常に都合の悪い事をしようとしている動きの現れでしょう。

争いの為の準備、憲法改悪、原発再稼働、多国籍企業の雪崩のように押し寄せる流入、TPP等々。

え?そんな事をいつ決めたのですか?知らないうちに!?

と想うような事があるかもしれません。

あの選挙の前あたりからこの流れは加速していました。

何も心の内になくその時が来ないように、意識を持っていなくてはなりません。

しかし、これも、とことんまで進む、九分九厘までという事でしょうか。

でも、ただ待つのではない方法と、意識を持ちたいと思っています。

この秘密保全法は、マイナンバー制度にも繋がる、彼方側の為のもの…ですよね。

そして、国は、原発再稼働反対する国民の動きを抑制し、再稼働したいのです。

特にストレスチェックで問題がなかった所、免震棟がある所、中央構造線の近くであろうと…です。


秘密保全法の制定を何故急ぎたいのか、急ぐ理由、何と関係しているのか聞いた時の言葉は【いかた、いかたと関係している、いかたまるのいかただ】と聞きました。

いかたまる?牛若丸みたいな昔の人名かと思いましたが、調べようと文字を打つ時には【伊方】と感じ、伊方丸とは、四国、愛媛沖で衝突した船の名前、四国、愛媛の地名と伝えたいようでした。

伊方原発。中央構造線の近くなのですね。

再稼働反対の意志を伝える運動の記載もありました。

私も再稼働には反対です。
ア○マ側は再稼働したいのです。

コナンの彼等予告らしい描写。日本地図に四国がなかった話とも妙に繋がると思います。

でも、今、この中央構造線、全国的に、地滑りや地割れが現れていて、地方紙では統括して発信しない事も、情報を発して下さる方々のブログ等には、全国的な動きを知らせて下さるし、私達も情報を得る事が出来ます。

そこで、伊方原発を再稼働するかもしれないとなれば、それらを知る方々が再稼働反対の運動を強め、また、規制の効かないインターネットでそれが伝播される事も嫌なのではないでしょうか。


テレビや新聞は、手を加える側が彼方側だったりします。手を加え、制限されたものを見せられたり、或いは、本当は必要なのに【全く報道しない】という事も可能、今はそういう状況の中に私達の日常生活があるのです。


そして、今、日本はまだインターネットは完全には規制されていません。


私達に出来ることは何か…。

何が正しくて何が間違っているのか、平和とは何か、命とは何か。


考える時、感じる時ではないでしょうか。


彼等が望む新しい世界は、何か。


大切な温もり。笑顔。幸福。本当の信仰。


大いなる存在と共に歩みたいです。


全てへの愛を込めて。

皆様の幸の為に。