昨年の5月。

ビジョンで横穴の石室と石棺が見えていました。


その時には、パラレルワールドに重なるある国の有名な王に関係する連絡を受けていました。


そして、『ケテル…』という、何語かも解らないカタカナを伝えて下さるのでした。


ケテルとは何かと集中すると、コインみたいな絵で誰かの横顔が見えていました。

調べると、セフィロトの樹。生命の樹に関係していたのです。


王冠を意味し、王の横顔で表すこともあると書かれていました。


そして、三位一体。


それ以前から三位一体に纏わる様々なビジョンや言葉が送られていて、あぁ此処でも三位一体が関係するのかと思っていました。


そして、ケテル、生命の樹は、魂が神へ向かう道だと学びました。


チャクラにも関係していると思います。


私もその道に向き合い始めた頃でしたから、必然的な導きでもあり、初めて知る事に感謝していました。

その後も様々な導きと学びを得ていたのですが、数ヶ月後、更に、お告げのような夢での教えがありました。


■何度繰り返しても失わないように< 転生の中でという意味 > ダアトとして隠していた■と言うのです。



私と何かを隠していたというのです。


カタカナで『ダアト』と見え、音声でも残っていました。

ビジョンでは、私の他にも何人かいました。

ダアトとして隠されていた魂が他にもいました。


霊夢だと理解している回線ですから、キープしながら記憶し目覚めて調べるいつものパターンです。


ダアトを調べると、また、生命の樹の話でした。


周波数として神様に関係する教えだと感じるものの、調べてみて初めて知ることばかりです。


隠されている知識。


そして、峻厳の柱、慈悲の柱、均衡の柱。神への道はこの3つのルートを通り上昇していくのです。


ダアトは真ん中の道、真ん中の道から上へ到達するにはダアトを通らないと行けません。


均衡の道、真ん中の道。真っ直ぐに…という意味もあるかもしれません。


○は王でもあり、霊でもあり…ゼロでもあり…*でもあると思っています。


知識が隠されていたから、私は、何も知らなくて、色々と連絡を授かり、調べて知る、言葉の謎を解く道のり、少しずつ知識を得る道のりを歩んでいるのかもしれません。


自然と降り注ぐ導きを得ることは神秘を含みます。


私達、全員が神の子であり、ワケミタマであり、同じく繋がります。


宇宙の世界の平和を祈っています。