生きづらさを改善したくて

いまやっていること。

『サバイバーとセラピストのための

トラウマ変容ワークブック』を手掛かりに

ワークを一巡して

繰り返して練習を重ねていくことの

必要性がわかった。

著書の内容を深め、ワークを重ねていく。



※トラウマというと大きなものから

小さなものまでありそうだけど

自身の場合は脳の記憶では曖昧なほどの

小さなものが積み重なったもの


※『トラウマ変容ワークブック』によると

抑うつ、イラつき、集中力の低下、感情に圧倒される、恥や無価値感、薬物乱用や摂食障害、自己破壊行動、過剰警戒と不信感、何にも興味がわかない、離人感、不安やパニック、自己感覚の喪失などもトラウマの生ける遺産とされている


半年くらいかけて取り組む予定…

だったけれど

一旦、置いてみることにした。



左脳優位から右脳優位(感覚優位)に

シフトする。


繋がっているのではないか?


身体が記憶するトラウマを変容するには

頭での理解だけでは不十分で

身体へのアプローチ

身体への癒しが重要みたいだから。