https://music.dmkt-sp.jp/song/S20269052/(クリックすると視聴サイトに行けます)
朝ドラの「エール」。僕もチラホラみております。僕はあんまり朝ドラ見ないのですが、今回は古関裕而さんがモデルのドラマっていうことで、ちょくちょく見ているんですよ。今週は早稲田の応援歌「紺碧の空」誕生の秘話がでてくるみたいですね。またRADWIMPSの野田洋次郎さんも俳優としてご出演されております。役柄は古賀政男さんがモデルの作曲家。この間は野田さんがギターを奏でて「影を慕いて」を歌ってくださったのが印象的でした。「影を慕いて」は古賀政男さんの門下生だった森進一さんがよくお歌いになりますが、森さんが歌うといかにも演歌って感じですが、野田さんが歌うとRADの新曲のような感じがしてよかったです。(コードも微妙にオリジナルと変えている感じがします)ちなみに、オリジナルは藤山一郎さん。藤山さんが歌うとクラシック風の感じがします。森さん、野田さん、藤山さん、三者三様の良さがあります。
僕は古賀メロディーもRADも好きなので、とてもよかったです。それはともかく本題に入りましょうw
今日ご紹介するのは「今週の明星」。この曲は、NHKラジオ第1が1950年1月8日に放送を開始した音楽番組「今週の明星」のテーマソングです。この番組には毎回3名の人気歌手が出演し、(1)テーマソング、(2)好きな歌、(3)得意な歌と各々3曲ずつ歌い、その間に短い軽音楽と合唱曲が挿入されたそうです。この番組はテレビ放送が始まってからも、ラジオで同時放送され、1964年まで14年間続く人気番組となったそうです。当初からNHK東京放送会館スタジオからの公開生放送だったそうです。いわば、「歌謡コンサート」や「うたコン」の元祖のような番組だったのですね。
古関さんらしいダイナミックな曲調です。またこの曲は1969年からはじまった「思い出のメロディー」のオープニングソングとしても使われました。ことしの「思い出のメロディー」どうなるのでしょうね。いちおう6月に放送する予定なのですが、延期になるか、下手すると中止になるかも。今年は「エール」をやっていることだし、古関裕而さんの特集是非やってほしいです。そしてオープニングソングに古関さんがつくられた「今週の明星」をぜひ復活してほしいですね。
