あずさ2号 | 歌謡曲と叙情歌を語る

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あずさ2号 あずさ2号
 
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(↑クリックすると歌詞が出てきます)

 

 

今日の旅情ソングは「あずさ2号」。昭和52年の大ヒット曲です。歌っているのは兄弟ディオの狩人。歌がうまいのですよ、このお二人は。とても息の合った歌唱で、さぞお二人は仲が良いのだろうなと思うのですが、ウィキペディアで調べると、意外とそうでもないようで・・・お二人はそれぞれソロで歌ったり、舞台俳優として個別に活動をするようになり、とうとう2007年に解散してしまうのですね。そんなお二人も震災を機に 「被災された福島県の人々をこの曲で勇気付けられるのなら」 と2012年に再結成され今日に至り、「うたコン」などでもたびたび出演されております。よかったですね。「大都会」を歌ったクリスタルキングも再結成してくれないかな?

 

さて、この歌は都会で愛する人と別れ、新しい恋人と特急あずさに乗って信州に旅立つという歌です。切ない歌ですが、信州に思わず行きたくなるような歌です。

 

特急あずさのネーミングの由来は松本市や上高地などに流れている「梓川」です。

 

(梓川の動画)

 

 

 

 

 

信州は本当に良いところですよ、アルプスの山々、のどかな田園風景、ちょっと高原にいけばきれいな白樺林に美しい湖。また、軽井沢や上高地、穂高や白馬もいいところです。また、木曽路にいけば、江戸時代の宿場町を思わせるような情緒のある街並み。信州にはいろいろな顔があるのですよ。僕も毎年のように信州にはいっていましたね。それくらい信州には人を引き付けるものがあると思います。それにしても僕はさっきから「信州」といっておりますが、本来は「長野県」なのですよね。古くは「信濃」といいました。ちなみに地元の人は「信州」って言わないようです。

 

 

 

さて、狩人はこの曲で紅白に出場しました。また、ピンクレディーも同じ年に紅白に初出場しました。狩人とピンクレディーは紅白では対戦相手で、狩人が先攻で「あずさ2号」を歌い、ピンクレディーが後攻で「ウォンデッド」を歌いました。ピンクレディーの曲紹介をした紅組司会の佐良直美さんのセリフがまた見事でした。「あずさ二号で逃亡しました狩人にウォンデッド、指名手配です」と。