毬藻の歌 | 歌謡曲と叙情歌を語る

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歌謡曲や叙情歌を中心にいろいろ語ります。

秋といえば、読書の秋、スポーツの秋、行楽の秋といわれておりますが、何をするにしても秋は良い季節だと思います。僕は4つの季節の中で秋が一番好きですね。でも、秋はさびしい感じがするからいやだという方もいらっしゃるわけで。

 

さて、行楽の季節というので、いろいろと観光地のご当地ソングをいくつか取り上げます。

 

今日は「毬藻の歌」。北海道のご当地ソングです。マリモは北海道の阿寒湖でみかけるものです。マリモといえば、僕が子供のころに父にねだって買ってもらったことがあります。父は北海道に毎年行っていたので、そのついでということで。

 

 

 

 

 

 

マリモって見ているとかわいらしいのですが、よくよく不思議な植物だなって思います。どうしてこんなに丸くなるのだろうって。

 

https://www.uta-net.com/movie/106529/

(「毬藻の歌」の歌詞)

 

さて、歌のお話になりますが、この歌の歌詞をよくみると、だいたい「7・5調」になっております。この「7・5」のなかで、これだけ美しい歌詞を組み入れるのですから、この歌を書いた人はすごいなと思います。

 

アイヌ民族に伝わる悲恋の伝説があり、おそらくこの歌は、その伝説がモチーフになっていると考えられます。

http://www.marimonokai.com/marimotoha/densetsu.htm

マリモにまつわる伝説が書かれたサイト↑

 

 

この歌は芹洋子さん他いろいろな方に歌われておりますが、オリジナルは安藤まり子さんです。実は僕もこの歌をカラオケでよく歌います。ちなみにLIVEDAMの本人出演映像では、安藤まり子さんが登場され、安藤さんが湖の周りを歩いたり、喫茶店でコーヒー(紅茶?)をすすられるお姿を拝見できます。

 

あと、ようつべで安藤まり子さんがこの歌を歌われている動画をみました。80代後半とは思えない素晴らしい歌声でした。