遊導式鯛ラバのデメリット解消法を考えた☆ | あぜっちの釣りガールな日々♪

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こんにゃちは~




明日は大好きな鯛ラバに行ってくるよ

あぜっちの鯛ラバ歴は、釣りの中で1番長くて四年目に突入(まだまだヒヨっ子ですな)

始めた頃は固定式タイラバを使用してたのですが、鯛ラバでここ最近の主流は遊導式

バラし軽減を1番に、あぜっちも今は遊導式をメインに使ってます

しかし、遊導式のデメリットともいえるフォール中の糸絡み、スライド部のラインの擦れ

あと、個人的にヘッドのチェンジが面倒(いちいちラインを切らないといけないのが)

そして、今よく行ってる五ヶ所の「渡船屋たにぐち」さんは、ポイントが130m~80mと深場なので、糸絡みからの回収が大変


で、昨日こんなのを作ってみました

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遊導部が少ないのはどうなのかなー?首振った時にヘッドが動く部分があればオッケーな気がするけど。。。フォール中のアタリに対してはどうだろう?

まだ試してないので、明日使ってみるよ

改善点が見つかるかもしれないし、もっと良い案が浮かぶかもしれない

こういう所も鯛ラバの良い所なのですよね








ラインも新しいのに巻き替え
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準備万端

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ロッドも始めて使う、今年の夏発売のオーシャンセンサーのフルソリッドモデル

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明日が楽しみだ


釣果はまた更新します


おしまい(*^^*)