銀座から少し足を伸ばして神田へ。
お茶の水駅近くにその店『いせ源』はあった。
今から187年前、時代は江戸末期を迎え、
異国船打払令が出されるなど、幕末の激動期を前にした1830年創業とあって、
店の風格も、感嘆の声が上がるもの。

ただ、こちらの建物は、関東大震災で消失した後、大正5年に建てられたものとのこと。
東京都の歴史的建造物に指定されている。

その店頭には主人公の「あんこう」が鎮座。


なかなか、向き合うことのない
水の中の主に、わくわく感が溢れてくる。

店内に入ると、和を感じさせる狭い階段を上がりながら、部屋に通された。
料理は、すべて「あんこう」が使われているが、かつて居酒屋チェーンや回転ずしで食べたものはまったく違う味だった。




あん肝から、鍋、雑炊まで、しっかりといただきました。

また、もう一度、食べたい料理でした。
ごちそうさまでした。