5年前にYouTubeか何かで見かけ、これなら作れそう!
と思い、手持ちのFF03とDB01をバラして作ったのが
このマシンでした。
実際には川越のPALで一度と、家の前で2回位しか走らせた事がありません…(⌒-⌒; )
しかも、ブラシレス搭載は今回実は初めてです。
(単につけられるブラシアンプが無かっただけなんですが…)
かっては、こんなボディも用意したんですが…↓
用意したものの、このボディでの走行は一度もありませんで、このボディはそのまま次のオーナーの元へ旅立ちました。(^◇^;)
どうやら、ブラシレス搭載だと、ファッティなボディの方が良さそうですね。
どうしましょうかねー。カナダに発注するにしても、何のボディがいいのか?いっその事インシデントに…
いや、それは失礼ですかね?やっぱり。困った…
さてさて、とりあえず次男操縦(私が撮影)で試走して貰いました。
そんな彼は自分でホーネット作りたいそうです。
ホーネット系シャシーが、増えちゃいますねー。グラホにしてくれないかなぁー。
うーむ、平面では、素性はわかりにくいですが、確かに前にも感じたヌルッと走る感じは健在でした。問題はジャンプとかハードな走行に耐えられるのか?
多分、YRとかの路面ならイケそうなんですけどね。
(^◇^;)