
この犬。
どうやらドンガメを足で踏んだようです。
イラつく程に臭い。
本人(犬)は気にならないみたいだけど。
おはようございます。tts_styleです。
4月ももう中盤に差し掛かりました。
ここまでバタバタバタバタ~っときた感じ

桜も満開に咲き乱れ、可憐に散りゆく。
そんな日本の美しき春の風情をゆっくり感じている暇もなかったな~。
ちょっと疲労がたまってきたとこでタイミングよく昨日は1日休みだったから、とにかく寝まくりです

いくら寝ても足りないな(笑)
でも散髪だけはいかないと…。
ボッサボサだったからね

外出ついでに車のオイル交換もしてきたよ。

よ~しよ~し!
気温も上がってきたし釣りシーズンの到来ですからね~

これでバッチリ


船、運転できるかな~?(笑)
オイル交換してくれてるのを待ちながら、釣りの妄想は膨らみ、その妄想は飛び火します

やっぱ次に車を乗り換えるのはヴェルファイアかな


本気でプリウスαに決めかけたけど、もう暫くはデカい車がいいかなと。
もう1回アルファードという選択肢もある(笑)
アルファードのあのフロントがギラギラ過ぎて抵抗あったんだけど、最近なんだかカッコよく見えてきた

あ~
宝くじ当たんねぇかな~

そして昨日は、ひとつ賢くなりました。
初めて知った故事成語。
「人間万事塞翁が馬(じんかんばんじそうおうがうま)」
解説はこちら⇒クリック
要は、出来事には何が不幸の種になるか、何が幸せの種になるか予想できない。
という例えに使われるようです。
世の中の出来事なんてのは、それが幸せになるのか、不幸になるのかは全く予測が付かないんだという意味です。
物事の吉凶は分からない。
嫌だなぁと思ってやり始めた事でも意外に自分に合っていたりするし。
逆に好きで始めた事でも、上手くいかなかったりもする。
物事なんてのは表面(その瞬間)では良く(悪く)見えても、実際どうなるかなんてのは分からないもんです。
嫌な事があっても良い事に繋がっている場合があるんだし、逆もまた然りで、良いことがあっても悪いことに繋がってる場合もある。
僕はこの言葉を、嫌な事があっても「次に繋がるんだ」、良い事があっても「それに甘んじるな」と、ポジティブに物事を捉える言葉なんじゃないかと受け止めました。
目先の吉凶に囚われず、一喜一憂せずにコツコツと頑張ります。
全ての結末はどうなるか予測できないんですから(笑)
人間万事塞翁が馬です。