高市首相を支持しているか?と問われれば、「積極的に支持していないが、岸田政権

や石破政権に比べればはるかにマシで、且つ、他の自民党内の総理候補がやるより

もマシそうなので我慢する」くらいのスタンスだ。

Webを見ていると、高市政権に対して大きな期待をかけている人もいるが、自民党

議員の約半数はド左翼とクソリベラルということを考えると、あまり期待せずに是

々非々で付き合うくらいの方が、精神衛生上、良いと思うのだが。

 

それでも、高市政権になって良かったと感じることもある。

1つは公明党というカルト宗教に支えられた政党が連立政権を離脱したこと。もう1

つは、旧メディアにしろ著名人にしろ、狂ったように高市を叩く異様な組織・個人

が炙り出しになっていることだ。

X(旧Twitter)を見ていると、公明党の連立離脱以降、公明党を応援する発信がかな

り増えた印象で、恐らくはかなり組織的に動いているように思える。どの発言も公明

党による高齢者やNPOへのばら撒きや中共とべったりな姿勢を無視して同党を褒め称

えているので、そういった政策の受益者自身が発信しているのかもしれん。

高市を狂ったように叩いている人間は色々いるが、オレが個人的に最も気に入ったの

が「11・2全国労働者総決起集会/改憲・戦争阻止1万人大行進」で、「(高市政権の)

中国への侵略戦争を阻止するぞ!」とシュプレヒコールを上げる様は、もう本当に

サイコーとしか言いようがない。Webの無い世の中であれば、旧メディアがこういっ

たデモを「高市政権に懸念を示す市民団体が云々」と一般市民によるものと誤認させ

る報道も可能だったが、今やデモの写真から主催者団体を調べることも出来るので、

こういったアレな人々が高市を非難しているのを見ると、逆に高市の支持率が上がる

のではと思うが、主催者側はどう考えてるんだろうな。

 

あと政治に関する情報の発信がWeb・SNSに移行する流れの中で、さすがに旧メディ

アもちょっと変わって来たと感じるところがある。

例えば、赤旗が維新の藤田共同代表の税金還流疑惑報道に対し、藤田が反撃して「赤

旗は報道機関ではなくプロパガンダ機関」との主旨の発言をした。赤旗がプロパガン

ダ紙であることは当然のことだが、こういった発言を一部の旧メディアが取り上げて

いるのには感心した。さらには吉村大阪府知事が、役所に対する赤旗の押し売りに

ついて指摘し、こちらも一部旧メディアで取り上げられていた。共産党自体が退潮傾

向なので、そろそろええやろ、ということなのだろうか。

先日来、立憲と一部メディアが仕掛けた高市の午前3時~出勤の騒ぎも、メディアに

よっては立憲の事前通告に問題があったのではとの指摘も両論併記的に出している

ところもあり、少しずつではあるが、世の中は良くなっているのかもしれん。