賞味期限切れですが、なにか?
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しばらく、こちらは停止しようかな!

いやあ、ネタにつまっちまってね!もう1つの本命ブログが生きてきたので、そっちしてくる!

あ、こっち凄く少ないので少し自分の話でもしまょう。

僕、彼女いるんですよ。1X歳で、DからEカップにまで成長した可愛い彼女さんがっ。そろそろ1年になるかなぁ。

ノロケ話でも書いていいなら、バシバシ書くけどねw

まあ、イメージDVD系は一人の時に凄くお世話になったのでね、いいものは提供したいものです。
もっともっとあるんだけどねっ。20人弱から、AVもかなり。

とりあえず、ファンモン聞きながら書いたら作業にならねぇなw

一旦、まあ、中止します。

方向転換して、また、こっちを使うかもしれないね!その時は、またみてやってよ。

今の所、アニメの話くらいしかできないとおもうけど。元々、オタッキーで、巨乳好きなのよ。リアルでも、プチ巨乳で、年下と付き合えている。それはとても贅沢なんじゃないかな、と思うようになったんだ。

記事を書くことがなんか、ダメな気がしてねっ。

では、早いですがジャンプ打ち切りですよwえ?ジャンプのほうがまだまだ長かった?言わない言わない!

では。


本当の戦いはこれからだ!

次回のキズナ先生作品にご期待ください。

エンディング曲。





ファンモンは、中学生とか、高校生の青春をかたどっているよね。学生時代に聞いたら、多分、十八番になってたね!

青春、いつでも心に。若くないとふけちまうよwww

じゃねっ。キャラパニッ!もよろしくぅ!

本日のこっちのラスト!

今回は、サッカーの話だけでしたっ。すまんすまん。つまんなかった??ww

まあいいじゃんっ。また、機会があればイメージ的なのも書いていくからさっ。

では、今月のエンディングはこちらだね!


水谷瑠奈 Philosophyz




いわずと知れた、kyeの新作、RewriteのOPですよ!こういうゲームの話も次回はしていきたいね!

それではまた、来週会いましょうっ。ばいばい!!

選手紹介(イヴァン・サモラノ)



wccf時代に、一番得点を入れてくれたのが彼でした。マルセロ・サラスとの連携はとても素晴らしい!

そんなサモラノの逸話といえば『背番号ナンバー9』。

イタリアの名門、インテル時代、ナンバー9をつけていた彼は1998-1999シーズンに加入してきた、稀代のファンタジスタ、R・バッジョが背番号10番を背負うと、チームにいたロナウドが9番を背負う。

サモラノは9番を出話したくなかったみたいだけど、誰だったかな?18番を背負って、1+8としたらどうだい?と。

なので、動画でも見えるけど、18番の間に、+が入っている。それほど、9番への思い入れは強いみたいだね。

理由は、わかんない。。。

で、彼の代名詞はそのナンバー9だけじゃなくて、ヘディングもまた強い。ヘリコプターと呼ばれるほど、ジャンプして、滞空時間が長い。身長は178センチと、プレイヤーとしてはさほど高いとはいえないけど、その滞空時間の長さから、ヘディングは彼の持ち味になったみたいだよ。

wccfでもたまに頭で合わせてたなぁ。

サモラノのエピソードはあまり知らないけど、あのマドンナが抱きたい男、と言わしめるほどイケメンだ。

あと、昔見た本で、色男だ、という記事も見た気がするけど、ユニセフの親善大使になったりと、カトリック信者としても知られているみたいだ。

何年か前に、親善試合か、誰かの引退試合で彼も出場した、と記事で読んだなぁ。みたかったなぁ…。現役引退しても、プレーは変わんないんだろうなぁ。

余談だけど、「僕がイタリアに来てから、ずっとバッジョとプレーする日を夢見ていた」と語っていたんだって。

バッジョ、晩年は膝がボロボロになって、真っ直ぐしか走れなくなってたと聞いたことがある。ケガが多い選手だったからね。それでも、イタリアのサポーターは彼の復活を待って、イタリア最高のカンピオーネとして、今も尊敬しているよ!

サモラノも、チリの国民的英雄としてあがめている。1998年、Wカップ南米予選にて、サラスとともに抜群のコンビネーションで23得点と大活躍した経歴と共に、本大会でもベスト16にまで引き上げた。

偉大なプレイヤーが少ないチリ。そんな中で輝くサモラノと、サラス。いつかまた、チリが輝くときには偉大なプレイヤーがきっと、いるんだろうなぁ。

昔はエリアス・フィゲロアという名DFがいたんだよっ。現在はダヴィド・ピサーロ。彼にも頑張って欲しいものですっ。
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