声はすれども姿は見えぬ
山深い土地では、蝉の姿を見ることは
本当に稀なことです
子どもの頃は、夏休みともなれば
毎日のように蝉にオシ○コをかけられる
ような遊びをしていた私ですが
山住まいを始めてからは
抜け殻さえ見つけることができないでいました
昨年、初めて庭で抜け殻を発見した時は
ヤッター
と叫んだものです
今日の散歩道で見つけたケツケツです
(当地のおぢさま達はこちらの蝉を
このように呼びます
鳴き声がこのように聞こえるとのことでww)
初めて聞いた時はちょっと驚いた![]()
高音を響かせて朝や夕方に鳴く声に
涼しさを感じさせるイメージを持っていたのに…
それまで持っていたちょっと上品なイメージが
ガラガラと音をたてて崩れたですよ
残念ながら絶命されていましたが![]()
雄のヒグラシ(胴が長いので雄)です←多分
「ヒグラシ」の名は“日を暮れさせるもの”
から来ているのだとか
子どもの頃から、この名の由来も、その鳴き声も
美しいなと感じていたのですが
山の中では夕暮れ時や朝だけでなく
それこそ一日中かなりの大音声で鳴いているので
ケツケツと呼ばれるのも納得だったりするのです(;^_^A

