声はすれども姿は見えぬ


山深い土地では、蝉の姿を見ることは

本当に稀なことです

子どもの頃は、夏休みともなれば

毎日のように蝉にオシ○コをかけられる

ような遊びをしていた私ですが

山住まいを始めてからは

抜け殻さえ見つけることができないでいました

昨年、初めて庭で抜け殻を発見した時は

ヤッター!!と叫んだものです


矢印今日の散歩道で見つけたケツケツです

ヤマユリの雫-DVC00278.jpg


(当地のおぢさま達はこちらの蝉を

  このように呼びます

 鳴き声がこのように聞こえるとのことでww)

初めて聞いた時はちょっと驚いた目

高音を響かせて朝や夕方に鳴く声に

涼しさを感じさせるイメージを持っていたのに…

それまで持っていたちょっと上品なイメージが

ガラガラと音をたてて崩れたですよ



残念ながら絶命されていましたが汗

雄のヒグラシ(胴が長いので雄)です←多分


ヤマユリの雫-DVC00272.jpg


「ヒグラシ」の名は“日を暮れさせるもの”

から来ているのだとか

子どもの頃から、この名の由来も、その鳴き声も

美しいなと感じていたのですが

山の中では夕暮れ時や朝だけでなく

それこそ一日中かなりの大音声で鳴いているので

ケツケツと呼ばれるのも納得だったりするのです(;^_^A