始まりましたね 夏の高校野球
ここ数年は忙しくて、なかなかTV観戦
できなくなってしまいましたが
子どもの頃から、高校野球が作り出す
ドラマに何度胸を震わせたことでしょう
東邦のバンビ坂本、荒木大輔のさわやかさ![]()
愛甲のふてぶてしいまでのマウンドさばき、
工藤のどろ~んと落ちるカーブ
松井の連続敬遠…
記憶に残る選手、場面は挙げたらキリがありませんが
何といっても同世代の桑田・清原両氏の
活躍は鮮烈でした![]()
特に桑田真澄氏は投球、打撃ともに素晴らしかった
甲子園通算20勝これを今後破る投手はおそらく
出ないでしょうし、4月1日生まれの彼の最年少優勝の
記録は永遠に破られないものでしょう。
部活に明け暮れた中学を卒業した私は、
高校でもっと上を目指したかったけれど希望叶わず![]()
部活動に力を入れていない地元の高校へ進学しました。
高校でも中学と同じ部活を選びましたが、
1年生は、総体が終わるまで筋トレと声出しと
先輩の世話をするだけの毎日
私より強い先輩は一人もいないのに(すごい自信!)と、
ジリジリする思いを抱えていました。
我が校は結局地区であっさり負けて、2年生と通常の
練習を出来るようになりましたが、今度はそのヌルさに
イライラ
を募らせていた私にとって、同じ1年生で、
全国で活躍する彼らは羨ましすぎる存在でした。
ある意味、「環境」こそが人を造ると感じた時期でした。
先日、その桑田氏がTVで当時の話をされているのを、
夫(彼も同級)と観たのですが…
『僕は高校の3年間ずっと彼女がいましたよ』との言を聞き
「すげぇな」「よく、そんな時間あったね」「いや、学校内だろ」
「共学だからだよね」等々一しきり二人で盛り上がってしまった。
当時そんな甲斐性はなかった私たち夫婦…
やはり、出来る男は違うとまた感心した出来事でした![]()