そもそも20代の頃、ぎっくり腰で痛い思いをしてきたのでした。

それでも、1週間ほどすれば何とか回復して通常の生活が送れたのは若かったからですね。

ところが2年ほど前から台所に立つと太ももが張るように痛み、息子が帰省してきてもろくな料理も作ってやれなくなり、1年前には仕事に支障が出てきて通勤も苦しくなって痛み止めに頼る毎日でした。

 

3度のお産、子育てが終わり、仕事しながらの母の介護と続き、女の人生はまさに腰にのしかかってるという実感です。

年月を経て、私の腰部脊柱管の中を通っている神経が徐々に小さく押し潰されてぺったんこになっていたのです。

PCワークが多く悪い姿勢も手伝って、5番6番の背骨がずれて、MRI画像では「腰椎変形すべり症」という診断でした。

 

それにしても、お尻が痛い原因が【腰部脊柱管】というところにあったとは、手術をした後もしばらくは疑わしかったのでした。

ネットをググれば、腰椎後方椎体間固定手術は、やれ時代遅れの手術だの、医師の件数稼ぎだのという記事が並んでいて、「手を出さない方が良い手術」というラインナップに入っているのがとても不安でした。低侵襲手術がそろそろ一般的になり、保険扱いの背中切って骨削る旧式の手術は廃れてるとか、、もう不安を煽られっぱなし。

ですが、術後半年を過ぎた今、断言できるのは、「やってよかったクラッカー」です。

 

本日より、数回に分けて今日までの経緯を記していこうと思いますm(__)m