朝の検温36.5

明け方 5:00過ぎに目が覚めて何となく頭痛ぼけー

2度ほどトイレに起きて覚醒目

昨夜の夢で、お正月の用意や山のような洗い物を痛みを堪えて必死にやっている自分がいた鏡餅

おそらくそれは現実になるおせち門松

今日は右足の痺れがいくらか収まってる。オパルモン錠のおかげかな薬

昨夜は来週に向け、朝食の選択メニュー希望用紙が配られた。わ~、長期入院者なんだなーっと思いつつ、食パンを選択してみるパン

そうすると、おかずも少し違ってくる。ちょっと洋風な感じ。3食しっかり食べているのに太らないのだから、食事って面白い。

本日朝食メニューは温泉卵にホウレンソウの煮びたし、みそ汁とヨーグルトなど。質素だけれど温かいご飯が用意されていることに感謝おにぎり

 

11::00 

本日より午前中にリハビリを入れてもらうことにした。

午後は面会と重なったりすると来てくれた人に申し訳ないので、時間の有効活用をしてみる病院

本日もベッドまでお迎えに来てもらう形で、リハビリルームへ。

結構なスパルタで、横向き歩き、マイムマイム歩き、そして前向きな話をしながら後ろ向き歩きをしてワロタ走る人

マット運動のようなあおむけになって腹筋を使った運動やバランスボールに乗ってバランス取ったりと、痛みを堪えながらこなした。

エアロバイクをしっかり漕いで、汗びっしょり。

おかげで少し遅れたお昼ご飯が美味しかったラーメン

 

14:00過ぎ

早めにシャワー予約をしておいたので軽く汗を流し(というか結構必死に洗っているw)本日はクリスマスコンサートクリスマスベル

ボランティアのある団体が歌を披露しているサンタ

普通のクリスマスソングと思いきや、病人の心を歌にして代弁してるオリジナルソングを聴かされた。

正直、これはダメです。歌詞はこんな感じマイク

「痩せ細った頬に伝わる涙を見ないで」とか

「何も声かけないで、ただ微笑んで観てて」

参加した患者の中には尿バックを吊り下げて点滴しながら観てる人、首が曲がったきり真っ直ぐにならない人、ベッドごと何人かの看護師さんに押してもらって入ってきた人、そんな人たちの前でこういう歌詞は残酷でした。

歌う側としては、聴き手に何らかのリアクションがあれば手ごたえを感じるでしょうけど、この聴き手になってしまったこちら側の人間には、巷の季節行事さえ自分とは無縁なものになってしまった感はおろか、この会の最中に痛みが起こってこないか、周りに迷惑をかけないだろうかなんてことを考えているのだからショボーン

途中で退座した人もいましたね。善意を送りたい人がいて、受けとる人はそのまま受け取れたら簡単なんでしょうけどねハートブレイク

 

今日は同室のSさんがHCUから戻って最初の食事。

辛そうなのに、点滴押しながら食堂で一緒に食べた。そのあとにまたしてもクリスマスボランティアの大学生集団が来て、きよしこの夜を歌った。これは良し。何も語らずに静かにキャンドルを持って綺麗な歌声だった。

Sさんは傷が痛むようで、食事をほとんど残して、歌の途中で部屋に戻った。

こういうことです。健常者には見えない世界が入院患者には現実として突き付けられているメラメラ

痛みのない、普通の生活がどれだけありがたいか。クリスマスソングが悲しく感じるのは、まだまだ普通になれてないのかななれてないのかな~