テレビの中継では
正直伝えきれない
私は何度もしいちゃんに電話しました

コース間違えていないか?

自宅WiFiを利用して
私は携帯で聞きながら走った

車は15年前のナビで
訳がわからないナビゲーション
道に選択の余地がない

家族ギガは使えない

しかし、何度も何度も何度も
調べ直してくれ
こんな山越え走られへん‼️
箱根から小田原に
まずは復路の下りだが

一度駆け下りたら
止まれないし
転けるしかないだろう

まず走っては下れない
いつまで
どんだけ下るのか

15年前の中古車から
いきなり臭い匂いがあがほど
エンジン、ブレーキと
自転車でも厳しい下りだ

ましてや
小田原から今度は登ってみたが

エンジンから焼けた匂いが
15年前の35,000キロしか
走っていない50万円ほどの車は
私のリーフのように
1年で4万キロ以上走っているものと違い
いきなり壊れそうな負荷がかかったのだ

人間が走って小田原から箱根まで
この山を走って越えるというのは

もし私が今小田原にいて
箱根に住む親が危篤の知らせがあって
あと1時間と言われても
この箱根を1度も止まる、歩くことなく
走ったら
借金ゼロにしてやる!と
言われても
言われても
死にものぐるいでも
走れない

そんな山だった

箱根駅伝見るなら
毎年見るなら
一度は自分の足でとは言わないが
車で走ってみて欲しい

あの5区6区?だったか分からないが
登り、下りを任せられて走る選手というのは

おぅ!お前が1番早いから
山越え頼むぞ!

僕やりたいです!

1番お前が根性あるから、お前がいけ!

こんな世界であの駅伝メンバーを決める
そんな愚かな世界ではないと
初めて知った

なぜ箱根駅伝というのか
何のためにあそこを走っているのか

あの小田原から芦ノ湖を往復する
これぞ、ほんとの長距離バトル
何が起きるか分からないコースだと

1年、4年
もしかしたら
10年かけて取り組んでも
勝ち取れない
往路、復路 優勝なのだろう

誰が何のために
どうやって
あのコースを見つけたのか

東京オリンピック
箱根の往復なら
日本は金メダル🥇1番じゃないのかな

箱根駅伝