お話を綴りたい。
以前から少し綴りだした
人間には無意識の作用による
心を守る自己防衛機制というものが
備わっている。
大きく11個に分けて話を進めていきたい

どういう事ですか?というと
分かりやすく、身体のことで例えると
グラウンドでこけて、膝小僧を擦りむいた
経験は誰しもが持っているのかなぁ?
と思うのですが

擦り傷を治すのに身体は「かさぶた」を作る
菌が入って熱が出たら、
その後は熱を下げる
風邪をひいたら治そうとする
もちろん恒常性という話もあるが

意識して瘡蓋を作るぞ^_^はなくて
無意識の
よくいう潜在意識の力なんですね

これは別の機会に綴りますが
「生命維持装置」という
身体的な力であり

精神的な方が「自己防衛機制」なんですね。
それが11種類ありますよ。

だから「我」があって当たり前で
無意識の6原則
「我ナビゲーション」
すなわち「私が正しい」と思ってしまうのは
当たり前なんですね。

それは自己防衛機制が働くから

全ては「私は正しい」ところにいきつき
それを周りに分かってもらうために
心的自己防衛機制が働くわけです。

で何がこれらが難しいところか
というと

勝手に働く→無意識
人ごとではなくて
みんなが持っているシステム
メカニズムなんです

このシステムは
自分を守るために無意識にやっている
無意識だから怖いんですね

子育ての中でどうですか?
一生懸命子供たちは
自己防衛機制をかけてくる^_^
ということが分かって
子供達や旦那さんや奥さん
上司
部下なんでも構わないのですが
観察すると
気づきはもちろん

この無意識の法則を知らないでいると
全て自分が正しい
→一時が万事となってしまうので
知っていただければと綴り始めました

自分という者だけに
スポット🔦を当てれば
自己防衛機制でその場では助かってるんですね
自殺さえも自己防衛機制という
無意識の作用なんです

しかしはたから見たときに
なんで😔どうなのか?となる

まずはここまで
行ってきまーす👋