はい!南港に関税の手続き
第2弾行く前に ひと仕事終了したので
綴ります!!

テレビでも、
今もそうですが
なんでそんなジムなんかするの!
お金せっかく入ったんでしょう。と言われた

当たり前に考えれば
今の事業を継続し、今の借り入れを減らすのに使うべきかもしれない
この冬どうなるかもしれない
インフルエンザとCovid-19

じゃあこの半年は
常翔の子供たちはもちろん
たにぐち家もトレーニングはできたが
他の本気で夢を追いかけている子供は
どこでトレーニングできたのか

うちの母や父親も
運動不足になり入院もしていた

接骨院に来院されているおじいちゃんおばあちゃんも
ダイエット塾に来られていた女性も
みんな運動不足になり
太り、筋力は落ち
世間のニュース通りだ

固定観念とつねしき
常識はジムはやりべきではないのだ
分かっているけど
借りてしまったし、器具は輸入したし
結果足りなくもなったが

できるかできないか?は
今後一切考えない!!

としいちゃんにも話をしている
『どうしたらできるか』

だけを考える。
常識や偏見といった固定観念は

老人を作る。といいたいのだ
もちろん老人の基準はいろいろで
すべてではないが
分かりやすいはずだ。
柔道からレスリングへ
レスリングから柔道へ
大概に言われてきたのだから

 

活きるってね
僕は死にかけたから
なんとか一命を取り留めて

もちろん
順応する力
エネルギーは重要で
適応しながら進まなければならない。
ここも子供には伝えた上で

凡人ナビゲーションのように
天秤ナビ
無意識に他と比較する自分があるわけで

僕は30歳で次女茉夕が、しいちゃんのお腹にいるときに
エコノミークラス症候群でICUに入り
手術して一命を取り留めてからは

前を見てまっすぐ歩く!
やってみる
歩いてみる
活きてみたいと思えた
活かされる感謝と
活きる前進とはまた違うのだ

人生において
横の様子を見ながら歩くのではなく
前をまっすぐ見て大家族一丸となって
歩こう!!

と話している
上を向いて歩こう
とある、そのとおりであり
僕は前だけを見てあるきたい

行ってきまーす!
チャンネル登録 一体感!!一緒に宜しくお願いします!!