コロナ禍で練習が元に戻せなくても

僕はお金がなくても
すでに赤字になり
マイナスに戻ってしまったが
全ての給付金を投げ出して
いまトレーニングジムを作ったのは

そのお金を捨てた
わけではなくて
確かに誰かに相談して、思いを振るわせ
共振出来たらよかったのだが

給付金を捨てたんじゃない
今日の似て非なるものの話は
"捨てる"と"委てる"は似て非なるもの

委てる
これは
→委ねる(ゆだねる)がある

たにぐち家には給付金は必要だったが
たにぐち家とコロナ禍を
トレーニングや練習を一緒にやれる
仲間が私の子供達には必要だったのだ。

このまま2月から5ヶ月が経ち
7月に先が見えず
家に閉じこもり姉妹だけでの練習
常翔のみんなは各自自主練では
あかん

ただ、私の個人宅のジムは
また問題が生じることを考慮した

でTTPこと私にとって

失うものは何であるのか?

この結論から言うと"大したものはない"
だったのだ

捨てる の 委てる

今日と明日の間で
失うものは、大したものはない

じゃあ、恐れずに
何を吸収せにいくか!

ここが大事だと子供達、しいちゃんには
言いたいのだ

常翔はお世話になった
所属した柔道部なら

たにぐち家 だけではない
巻き込みによる力で
一緒にやるという


ゆだねる=委てる
委て方 があることを
大家族の子供達には伝えた

もちろん、しいちゃんには
申し訳ない苦労になるが

自ら招いたさらなる危機だが

『この危機にどう強く活きるか』

この危機に壊されず成長するか
この失敗と夢みた成功の"間"を

常に一定のことををやり続けて埋めていく

私には
"今日や明日で失うものは何なのか?"

大したものがないのなら

何とかなると信じて

恐れずに吸収しに‼️チャレンジしたい✊

理屈抜きに
第一歩は歩み出している
後悔しないコロナ禍でのチャレンジ

youtubeチャンネル登録を宜しく
お願い致しまーす‼️

行ってきまーす👋