なんとまぁ、一途で儚く綺麗な映画なんだ。
才能はあるが無名の絵師と女郎のお話し。
天才だからこその悩み、不安、恐怖
それらを忘れるため、遊廓行ってしばしばバカンスするのですが
これがまた良いんですよ、あの画面から写し出される 『雰囲気』
遊廓では常連の絵師、そして昔からの本指名、宮城野さん(笑)
勝手に悩み事を話しだし、勝手にサイレントモード、かと思えばまた勝手にのりつっこみ炸裂、こういう人いますよね。
それを冷めた目で見ずに、温かく聞いてあげる宮城野さん。
てゆーか時代劇ってよりもラブストーリー(汗)
宮城野さんは自分の事を隠して・・・
男性、女性どちらとも遊び人の方なら
ムフフフフ!!
昔働いていた方も
ムフフフフ!!
とにかく遊廓の雰囲気が素晴らしいほど再現されていました。
一見汚ならしい場所、人間 に見てしまう方もいると思いますが。
私は好きです、プレイではなくその場の雰囲気が。
私の話はさておき、この絵師と女郎の仕事場での葛藤と人間模様、先の人生を見据えてしまった。
その時は二人は!!