長い正月休みも今日で終わり、あーもうニートになりかけてる。

さて、2011年も始まり、まだ初詣に行っていない私ですが、正月休み

はこの国の形についてちょっとだけ考え始めてみた。

最近仕事の負担が軽くなったため、思い切り休めたんだよね。


まずは経済関係の情報収集ということで日本経済の実態についてお勉強。

いま日本は破産寸前ですなんて騒がれているけどどうなんだろう。


国債の発行残高は870兆円、日本の人口が1億2000万人だから国民一人当たり720万円ほど。

いつ私は国に貸したんだろと考えてみると、銀行は私の預金を使って国から国債なる債権を買っている。

要は国は銀行へ国債を売ることで、銀行からお金を得て、国家予算を組んでいたのだ。


オイオイちょっと待てよ。私の預金は銀行を通じて国へ又貸しされていたことになる。720万円も・・・

つまり日本が破産してしまったら俺の貯金は720万円目減りすることになる。むろんそんなにないから

預金残高がゼロになるだけなのかな?それとも借金したことになるんだろうか?それは政治の問題だな。


ここでこの私が国に貸したはずの720万円が一体消費税いくら分に相当するんだろうと考えてみたい。

私が貯金を始めたのが会社に入ってからなので10年。つまり年間72万円分のお金を国に貸していた。


年間の個人支出を120万円とすると消費税が5%とすると消費税を年間6万円納税していたことになる。

これを10年間続けたとなると、貯金を始めてから10年で60万円分の消費税を払っていることになる。


さてここで私が10年で国に貸した720万円が消費税いくら分に相当するのだろうか?


単純に5%で60万円だから720万円だと消費税60%分に相当する。


単純に考えて日本という国は消費税5%+60%(赤字国債分)で消費税65%くらい個人から吸い上げないと

赤字国債が発行しなくて済む国にならないんだな。


すでにこれだけ負担が大きいんだから消費税をこれ以上あげても国民の怒りを買うのは当然だわ。


どうせ国債発行して足りない税金をまかなってるんだから消費税初めすべての税をやめて全部赤字国債で予算立てたらどうだろうか?もちろん国内で国債を賄える範囲内での話。外国からお金を借りて国を運営するなんてのは交渉下手の日本には向いていない。


消費税は捕捉率が高いからいいといわれるけど、税の仕組みをなくしたら関係ないし、税法は廃棄して会計法だけ残せばいいし、税金の管理コストも減っていいと思うんだけどな。


たぶん分配は全く考慮しなくなるので格差は広がる。その分、タックスフリーになった企業は生活保護者を採用するとかしないといけないだろうけど。