個別サポート【えるべ】
大阪市で家庭教師をしている
個別サポート【えるべ】のみすずです。
小学校でも中学校でも
プレゼンを作るソフトが充実してきて
授業でよく使われます。
大きなテーマの中から
各自で調べたいものを選んで
まとめる活動は
主体的な学びに有効的だと
言われています。
国語の課題で
「孔子の論語の中から
1つ言葉を選んで発表する」
ということで
「過ぎたるはなお及ばざるが如し」
を選んでまとめていました。
「発表イヤなんですよねー」
と憂鬱そうです。
人前に立つことが苦手な人は結構いて
強いられてしまう授業の形だと
プレッシャーが大きいです。
「学校行きたくない」
とも言い出しました。
「発表は全員しなくても良い」
という「逃げ道」を使ってしまうと
全体の雰囲気が一気に緩んでしまうので
指導者側は「義務」にしておきたいのですが
・少人数で見せ合い、その後代表だけ発表
・パソコンソフト上でだけ発表もOK
など発表の形にも工夫して
プレッシャーを軽くしてほしいなーと
感じています。
その子は、論語のまとめに
「勉強も、し過ぎてしんどくならないよう
休憩を挟みながらほどほどにしよう
と思いました。」
と書いていました(^^)
個別サポート【えるべ】
大阪市で小中学生の家庭教師をしている
個別サポート【えるべ】のみすずです。
初回、体験授業ということで
60分だけお試し授業を受けてもらいます。
家にある問題集などをめくりながら
話していると
「あー、ここわからんねん。」
と単位換算の問題のページを指差したので
単位換算器を探しましたが
あいにくカバンに入れてませんでした。
↑これを厚紙に貼り付けて
手作りしています。
ネットで検索し、
スマホの画面を見ながら説明します。
マンションのお部屋みたいなところに
いろんな単位が住んでいるよ。
リットルℓとデシリットル㎗は
すぐお隣同士だから
ゼロ1つ分の距離が離れているので
1ℓ=10㎗
または小数点を1つだけ動かす。
お部屋の間隔が3つ分離れていたら
ゼロ3つ、または小数点3つ動かす。
このお部屋間隔はやってるうちに覚えるから
いくつ離れているか
距離感を目に入れること。
そしてドラえもんの◯◯ボックスのような
不思議なボックスを想像して
1kmは、ボックスに入れると
ゼロ3つ付いて
1000mになって出てくる!
のように考える。
また、ミリとキロは
量(かさ)も長さも重さも
ゼロ3つ(1000)と覚える。
などと話していくと
一気に計算問題まで解決し、
スラスラと口頭で正解できました。
こういう瞬間、ホントに嬉しい❗️
そして口頭で正解した問題を
宿題で「書いて」もらう形が有効です。
単位換算器だけあっても
ちょっと使い方がわからなかったりするので
レクチャーは必要ですし、
これにばかり頼りすぎてもダメなのですが、
小学校6年間で習う単位が大集合して
出てくる6年生には
「何コレ❗️神〜‼️」
と感謝されるシロモノです。
個別サポート【えるべ】
大阪市で
小中学生の学習サポートをしている
個別サポート【えるべ】のみすずです。
今日は
使いこなせるかどうかで
時間的に大きな差ができる
「計算の工夫」の話。
スーパーのレジで
カゴに追加するみかんの話をします。
40円のみかんを3個買います。
「あ、ちょっと待って!」
「あと2個、追加!すぐ持ってきます!」
レジの人は
「じゃあ、みかんは合計5個ですね。」
これが使って欲しい計算の工夫の技!
120円+80円とはせず
単純に
みかんが(3+2)で合計5個だから
40円×5
とおまとめ個数で計算します。
40×3+40×2=40×(3+2)
40がみかん
3と2が個数…に見えてくる。
たとえば下の問題だと
27×79+27×21
みかん…27円
個数…79+21=100個
27×100=2700
これは、九九の応用、
2年生の問題なんですが
3.4年で再度出てきても
なかなか定着せず
前から順に計算してしまう子が多い。
同じ数字の部分が
「みかん」に見えてくれば、
27が2倍の54、
3倍の81に化けている場合や
小数、分数になっている応用パターンにも
対応できるようになります。
数字をストーリーにすると
「あー、コレみかん」と
定着しやすくなる、
個別サポートのお絵描き療法です。
あまり追加したり減らしたりすると
レジは迷惑ですけどね(^◇^;)

