今日は第88回選手権のある試合・・・としたかったのですが、絞り切れなかったので、打撃戦での大接戦の試合を簡単に全て取り上げます。
1回戦 文星芸大付11×-10関西
関西 030 010 501=10
文星芸大付 000 022 034=11
9回表で3点差ありましたが、連続適時打で文星芸大付が逆転サヨナラ勝ちしました。関西のダース投手が打たれた瞬間にマウンドに倒れこんだのが印象的でした。
1回戦 八重山商工9-6千葉経大付(延長10回)
八重山商工 000 003 102 3=9
千葉経大付 001 030 020 0=6
好投手大嶺投手が打ち込まれて八重山商工は大誤算でしたが、9回に2点差を追い付き、10回には4安打集中で3点を奪って逆転しました。
3回戦 駒大苫小牧10×-9青森山田
青森山田 042 100 011=9
駒大苫小牧 010 102 132=10
駒大苫小牧は田中投手が出るまでに打ち込まれて、一時は6点差つきましたが、後半に駒大苫小牧は得点を重ねて、1点差の9回にホームランで同点に追い付くと、最後は2死一塁から左中間二塁打でサヨナラ勝ちしました。
3回戦 日大山形11×-10今治西(延長13回)
今治西 111 010 400 000 2=10
日大山形 411 010 010 000 3=11
延長13回に今治西は2点を勝ち越しますが、日大山形はその裏に適時打と暴投で同点とし、最後は犠牲フライでサヨナラ勝ちしました。
準々決勝 智弁和歌山13×-12帝京
帝京 000 200 028=12
智弁和歌山 030 300 205=13
この試合は超有名ですが、一応取り上げます。9回表に8点を奪って逆転しましたが、投手に代打を送ったので、投手を使い果たしてしまい、智弁和歌山はホームランと適時打で同点とさらに押し出し四球で逆転サヨナラと凄まじい試合となりました。
こんなにたくさんの打撃戦での大接戦はそれまではあまりなかったと思います。
次回は第79回選抜大会のある試合を取り上げます。
本日は以上です。