私は医療関係の仕事をしているので、
元気に生まれて来れない子や、
何らかの病気を抱えて生まれてくる子と
関わってたこともありました。

不妊治療して授かったとしても
必ず元気に生まれる補償はありません。

ですので
私も夫も
しっかり覚悟を決めてから
体外受精に踏み切ろう!!と思い、
たくさん夫と話し合い、
たくさん悩んで、
体外受精に踏み切ることにしました。


通院再開時は、
AMIもしっかり一つ歳をとっておりガーン
医者には、
時間の無駄だったね
と嫌味も言われムキー

でも二人の子供に会うため、
周りの声は気にせず行こうと

そんなわけでわたしの体外受精がスタートしました。