私は医療関係の仕事をしているので、
元気に生まれて来れない子や、
何らかの病気を抱えて生まれてくる子と
関わってたこともありました。
不妊治療して授かったとしても
必ず元気に生まれる補償はありません。
ですので
私も夫も
しっかり覚悟を決めてから
体外受精に踏み切ろう
と思い、
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
たくさん夫と話し合い、
たくさん悩んで、
体外受精に踏み切ることにしました。
通院再開時は、
AMIもしっかり一つ歳をとっており![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
医者には、
時間の無駄だったね
と嫌味も言われ![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/009.png)
![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/009.png)
でも二人の子供に会うため、
周りの声は気にせず行こうと
そんなわけでわたしの体外受精がスタートしました。