福知山線脱線事故の現場付近で、

ATSが作動して電車が自動停止した件がありました。


メディアは脱線事故と繋げて、

如何にもけしからんことであるような論調で報じていました。

考え事をしていた運転士は猛省すべきですが、

ATSが作動したと言うことは、安全運行を行うための施設が

しっかり機能していると考えることはできないのでしょうか。

この記事を書いた記者は頭が悪いですね。


人間はミスをするものです。

だからこそ、それをカバーする機能が必要なわけです。

鉄道運行ではATSがそれにあたります。


もちろん脱線事故の遺族にとっては、

いい感情ではないでしょうが、

わざわざコメントを求めるのもどうかと思います。


インターネット、新聞、テレビなどで話題にするのは自由ですが、

もう少しよく考えて報じるべきでしょう。