目の色が違っても、たとえヤクザっぽい顔でも、
彼はとても良い子でした。わかったつもりにならないでね。今日も元気に!
僕は犬が好きだ。
物心がついてから、そばには常に犬がいた。
人間が犬を家に入れてから、1万年以上の歴史があるという。どのようないきさつでこの異種間の交流が深まっていったのか、納得できる説明には出会っていないが、同じように孤独より「群れること」を好み、生活集団を持った人間にとって、飼い慣らした犬の警戒心がとても役に立ったことは、容易に想像ができる。あの吠えたてる声を無視することはむつかしい。
なぜ犬と人間が、こんなにも相性がいいのか、昔から不思議に感じていた。人間との歴史の長さだけで、ここまでの密着した関係を作り上げたとすると、犬は相当に理解力が高い。そんなわけはあり得ないが、世界観が人間と似ているのではないか、とさえ思う。
犬は人間の単語を約2000語、理解しているそうだ。飼ったことのある人なら、彼らの前で「おさんぽ」という言葉が「禁句」であることに、十分同意していただけるだろう。
南極に残された犬たちの物語や忠犬ハチ公の名前は、誰でも知っているし、最近では横断歩道で信号を待つ犬や、困窮者のもとへ定期的に食料を運び、分け与える「おりこうさん」まで登場している。盲導犬や警察犬とともに、「癒し」を仕事にする犬までいるのだ。
犬は、人間とアイ コンタクトを取ろうとする、唯一の非霊長類だとも言われている。
DIAMOND 男の健康 より引用。
4月から医療費が改定される。
日本の医療費は全国一律の公定価格だが、2年に1回、その時々で必要な医療体制、物価や賃金水準などを考慮しながら決められる。
今年は、その改定の年に当たっている。消費税率の引き上げもあり、それに伴う措置として医療機関にかかるときの基本料金である初・再診料、入院基本料などは値上げされる。
一方、医療の効率化を図るために、反対に引き下げられるものもある。そのひとつが調剤薬局での「おくすり手帳」の扱いだ。患者が、おくすり手帳をもつかもたないかによって、医療費に若干の違いが出るようになるため、少しでも節約したい人は要チェックだ。
おくすり手帳は、医療機関で処方された薬の情報を記録し、服用履歴を管理するために作られた手のひらサイズの手帳だ。もともと、一部の医療機関や調剤薬局で始まったサービスだったが、薬の飲み合わせチェックなどの効果が期待されて2000年から国の制度になった。
薬を調剤してもらうときには、薬代のほかに、調剤技術料、薬学管理料といった薬局への報酬がかかる。
おくすり手帳に情報を書き込むことで薬局が得られる報酬は、「薬剤服用管理指導料」に含まれており、現在は410円。たとえば、70歳未満の人は3割の130円を自己負担する。
調剤した日、薬の名称、用法、用量、服用時に注意することなどを手帳に記載することが、報酬を得るための条件だ。
おくすり手帳への情報提供のほか、薬局が薬剤服用歴管理指導料を得るためには、「患者が飲み残した薬の数の確認」「医師が処方した薬にジェネリックがあるかどうかの情報提供」をすることも条件で、3つが揃ってはじめて410円を算定できることになる。
だが、実際には、おくすり手帳を持っていない患者もいて、薬局で薬剤名が書かれたシールを渡しても手帳に貼られず、意味をなしていないケースもある。
そこで、4月からは、おくすり手帳を必要としない患者の薬剤服用歴管理指導料は、1回あたり340円に引き下げられる。70歳未満の人の自己負担額は110円なので、現在よりも20円安くなる。
日ごろから健康で、医療機関を利用するのは数年に1回、風邪をひいたときくらいで、おくすり手帳の必要性を感じていない人もいるだろう。4月以降は、そうした人は、「おくすり手帳への記載は必要ありません」と伝えれば、薬剤服用管理指導料はわずかだが節約できる。もちろん手帳を持っていない患者には算定できない。医療費を少しでも節約したい人は覚えておきたい変更だ。
処方されても飲まずに捨てられている薬は、年間400億円にも上ると推計されている。また、先発品よりも価格の安い後発品の普及もなかなか進まない。
そこで、国は医療費削減のために、残薬の管理、後発医薬品の使用割合を高めることを目標としており、薬剤師から患者への情報提供を行うことを期待している。おくすり手帳への調剤報酬が変更されたのも医療費削減が理由だが、今回は服薬指導のタイミングにまで注文が付けられた。
現在、ほとんどの薬局では、薬を揃え、必要な書類を作ってから、患者への服薬指導をしている。だが、その時点で、飲み残した薬はどれくらいあるのか、患者がジェネリックを希望しているかどうかを聞いても後の祭りだ。
4月以降は、薬剤服用歴管理指導料を算定するためには、処方せんを受け付けた時点で、残薬の数、後発医薬品の使用を患者が希望するかどう確認しなければいけなくなる。
本来、服薬指導のタイミングなどは、各薬局が独自の判断で行えばいいもののはずだが、国がこうしたことまで口をはさむ背景には、調剤薬局に厳しい目が注がれるようになっているのが理由のひとつだ。
大多数の薬局は法令に従って、患者のために真摯に業務をこなしている。だが、一部の調剤薬局チェーンのオーナーが破格の報酬を得ていることが批判されており、医薬分業によって病院から調剤薬局に移った医療収入が、「調剤バブル」と揶揄されるまでになっているのだ。
医療費の仕組みは複雑で、明細書をみても、一般の人がその金額が正しいかどうかを見分けるのは難しい。だが、日本の医療制度は、健康保険料や税金で賄われる国民共通の財産だ。薬局が法令を遵守するのは当然だが、医療制度を健全に運用していくためには、患者も自らが使う医療費に関心を払う必要があるだろう。
今回の診療報酬改定では、医療費削減のためにおくすり手帳への情報提供は必ずしもしなくてもよくなった。だが、国民の健康を守るという観点からすると残念なことでもある。
薬は正しく服用すれば病気の回復を助けてくれるが、使い方を誤ったり、飲み合わせを間違えると、大きな事故につながることもある。それを防ぐための重要なアイテムがおくすり手帳だ。
薬局では、薬の名称、飲み方や使い方、1回の用量、副作用などが書かれた薬剤情報提供書が渡される。これを読めば、渡された薬の内容は分かるが、その他にも医療機関にかかっていて薬を服用している場合の飲み合わせまではチェックできない。
おくすり手帳は過去に処方された薬の情報を1冊にまとめているので、手帳をみれば「他の医療機関から処方された薬との飲み合わせは問題ないか」「以前にのんだ薬で副作用が出たものはないか」といったことが判断できる。
旅先で体調を崩して、現地の医療機関にかかった場合も、おくすり手帳を持っていれば、ふだん服用している薬がわかり、適切な治療も受けやすい。また、東日本大震災では、おくすり手帳を持っていた人は避難所での治療や薬の処方もスムースに受けられ、患者も医療者もその存在の有難さを実感していた。
4月以降、医療費を少しでも節約したい人は、おくすり手帳への情報提供は省くのもひとつの手段だ。だが、希望者は、これまでと変わらない価格でおくすり手帳への情報提供を受けられるので、持病があって定期的に薬を服用している人やアレルギーがある人などは、自分の身を守るために引き続きおくすり手帳を持つことを勧めたい。
せっかく医療費を支払って情報提供してもらうのだから、おくすり手帳は健康管理に役立つように最大限に活用したいもの。ときおり、医療機関ごとにおくすり手帳を分けている人を見かけるが、過去の服用履歴をまとめておくものなので、手帳は1冊にまとめるのがポインだ。
また、アレルギーの有無、過去に飲んだ薬による副作用、ふだんよく使う市販薬やサプリメントなども記入しておくと、思わぬ健康被害を防いでくれて、薬剤師から適切なアドバイスも受けやすくなる。
おくすり手帳を「持つ」「持たない」の判断は、家計の節約だけではなく、自分の身体の健康を考えた上で決めるようにしたい。
ああ、しんどい。
いわゆる「うつ」の現場、
症状はいろいろなのだが、
もう、とにかく動けない。
歯磨きしよう。このタバコすったら。
もう一本すったら。うーん、ちょっと起きられないから、
タバコもう一本。うーん、次に何か食べてからで、いいっか。
喉が渇いた、水が飲みたい。
うーん、コップ取りに行けないよ。あーめんどくさ。
ま、いっか、どうせ「うつ」だし。どうせ「ゴミ」だし。
動ける時もあるのだが、
天候次第だったり、(あまり無いけど)大好きなことだったり。
2013年、1月。
寒くて僕は、火をつけた簡易コンロの上で、寝た。
もちろん大やけど。でも動けなかった。
いま考えたら、
あの時、死んじゃったような気がするのだ。
背中には、大きな丸いバーナーの火傷あと。一生消えない。
「パワーストーン」。
古くから通貨や装飾品として、人間社会の中に入り込んできた「石」。
宝石や水晶は、その美しさや純粋な透明感から、神聖な場所にも多く残されています。
占い、祈祷、病気の治療、そして建造物の地面という見えない場所にも。
「水晶」は、独特の二重螺旋状の結晶構造により、強力なヒーリング作用とエネルギー増幅作用を持つというティピカルな「パワーストーン」ですね。
人間の体を構成している炭素有機体の結晶構造と、
石は深く面白い。
彼らは地球を何億年もさまよい、こうして今、僕の目の前
でも、ほどほどに。。。。
魅入られてしまうと、大変なことになりますから。。。
「私のうつ病、いつになったら治るの?」
半ばあきらめにも似た、ため息混じりの深刻な疑問。
こんなにつらいのにな。
お医者さんは、「心の風邪」、だって言ってるよ。
風邪が何年も治らないなんて、変でしょ。
たいがいのお医者様は、
「治癒」ではなく「寛解」といいます。
「かんかい?」
これは、症状が緩和されて病気の勢いが治まった状態を指す言葉。
だから「再燃」「再発」っていうのも精神疾患には多いですよね。
私とお医者さんの「治る」という言葉の認識のギャップ。
「うつ」からの本当の脱出とは、元の自分に戻ることなのではなく、
モデルチェンジしたような、より自然体の自分に
新しく生まれ変わるような形で実現されるものだと言えるかもしれません。
「風邪」とは、ちょっと違うんですよ。
抗うつ薬(SSRI・三環形・四環形・SNRI・NaSSA)
消炎鎮痛剤・抗生物質・H2ブロッカー・整腸剤・抗ヒスタミン薬
抗がん剤・高血圧治療薬(ARB・レニンブロッカー・カルシウム拮抗薬・ACE阻害剤)
利尿薬・抗不整脈薬・高脂血症治療薬・スタチン・・・・・・ああ、きりがない。
ジャンルのタテワケにもいろいろあるけれど、
病院でよく出されているものといったら、こんなところだろうか。
あ、漢方薬もあるかなー。・・あっ、風邪薬も、・・・・・・ああ、きりがない。
薬は便利だ。歯を抜くとき、手術のとき、もし「麻酔薬を使いますか?」と聞かれたら、
僕は即断して言う。「強めにお願いします(笑)。」
でも、ご存知のように薬が身体を「治している」わけではない。そればかりか、
認知症の薬「アリセプト(ドネペジル)」は、[効能・効果]が、「アルツハイマー型認知症及びレビー小体型認知症における認知症症状の進行抑制」であるにもかかわらず、
「本剤がアルツハイマー型認知症及びレビー小体型認知症の病態そのものの進行を抑制するという成績は得られていない。」と正式な説明文書に書かれている。
この件は、ちょっと置いとくとしても、
「対症療法」と言われるように、症状を抑えるだけだ。
でも、治る、、、のは、「自分が」治している。症状を一時的に抑えている間に、自然に治す力が生物には備わっている。当たり前だけど、すごく不思議な事実でもある。
これを「自然治癒力の誘発」とか、「ホメオスタシスの維持」とか、
「生命力」とかいうこともあるか。。。
だから、できれば「異物」である薬は飲まないに越したことはない。
「治さないんだから!」。ケガをしたらバンドエードを貼るようなものですね。
しぜ~~~ん。