睡眠時間って、どうよ。  ーうつ・不眠・PTSDは治らないー | ーうつ・不眠・PTSDは治らない?ー

ーうつ・不眠・PTSDは治らない?ー

うつを克服し、苦しんでいる人をサポートしてきました。誰かの、なにかの、きっかけになれれば・・・

日中は、眠い。 ああ、ねむい。
昼メシの後、「ここに布団でもひいてあったら、瞬時に寝れる!」と思ったこと、度々。

にもかかわらず、太陽も傾き、4時・5時と夕暮れが迫って来ると、

だんだん冴えてくる。一体これは なんなのだ。なにが いけないんだろう。

 

日本人の睡眠時間は世界的に少なく、この50年でも約1時間 短縮している。

確かに都会など、生活環境の変化によって、生活の夜型が進んでいるという背景もある。

 

普段の生活に支障がないのなら 問題はないが、支障がないわけがない。

「睡眠」だもん。こんなところでも経済損失額に転換してくれている便利な資料もある。

3兆円~3兆5千億円だそうだ。 数字で書いてみよう。

3000000000000~3500000000000円になるらしい。

医療費は含んでいない。

 

そのせいか厚生労働省まで「睡眠に関する指針」を出してくれているが、

「規則正しい生活」をして「日光を浴び」、「適度な運動」をしなさい、と言うんだから、

「わかっとるわ~!」と叫びたくなる。

 

では、理想の睡眠、その時間は、どんなももだろう?
カリフォルニア大学サンディエゴ校から、2002年、睡眠時間と死亡リスクの関係を専門誌に発表された。 対象者が110万人を超える大規模な健康調査で、「3時間」から「10時間以上」まで日ごろの睡眠時間によって8グループに分け、6年の追跡期間が終わった時点の生死を調べた。睡眠時間を除く条件が同じになるよう統計処理した結果、死にいたるリスクが最も低かったのは睡眠時間が「7時間」(6.5~7.4時間)のグループだったという。


意外なことに、これより睡眠時間が短いグループだけでなく、長いグループもリスクが増していた。中でも「10時間以上」のリスクが最大で、「7時間」に比べて男性で1.34倍、女性で1.41倍、死亡率が高かったとそうだ。

 

5人に一人が「不眠」を訴え、20人に一人が「睡眠のための薬」を使っている国。

 

アジア・太平洋17ヵ国の調査による、0~3才までの子供においても、

なんと日本は、最下位。11時間37分、という結果が出ている。

がが~~~ん。 う~~~ん、なんとも。。。