1年ぶりのがっつり日勤も今月中で終わり。
今週末は仕事上がりに幼馴染と地元で飲むかー🍺と楽しみにしていたのに、その日だけ急遽夜勤になってしまい、飲み会はペンディング😢
色々あって仮眠できないハードな夜勤を過ごし、眠たい体叩き起こして空港へ。
精神神経学会という大イベントが行われるらしく、6月22日前後だけ狙い撃ちでホテルに飛行機が高い。
飛行機はUA特典でとりあえず17時発の便を抑えておき、からの空港で空席待ちねじ込んで、9時発の新千歳行き当日フレックス5.6万の飛行機に搭乗。トリプルセブン514席が満席😳
どうでもいいが、新千歳空港の英訳はNewchitose Airport。他方、新札幌はNewsapporoではなくShinosapporo。何故?
これの所為で札幌混雑、、、。
ホテルはニコーリフレへ。元々日曜宿泊はじゃらんで抑えていて連泊できた方が都合が良いので、ダメ元で電話してみたら土曜分はあっさり取れた。
普通のビジホが2万とかGWクラスに高騰している中、土日2泊で9000円で済むのはありがたい。
それからニコリフが素晴らしいのはカプセルは15時から使用可能だが、チェックイン自体は24時間対応しているところ。なので早めに来たとしても荷物置いたり、ひとまずシャワー浴びたりという使い方ができる。
夕方から食い倒れスタート。
まずは「ちょっとばあ」へ。
鯖ガリ、サーモンユッケ、牛カルビ野菜炒めにデュワーズハイボールで1270円。
夜勤明けでフラフラの身体にアルコールは沁みる〜😮💨
からの焼き鳥が食べたくなり、彷徨うもどこも人大杉。コロナ渦のガラガラを返してほしい😇
穴場の「活一鮮」へ。
立地というよりも行き方がわかりづらくて損していると断言できる店。
クォリティは花まると遜色ないと思う。
うに654円、生ヤリイカ437円と悪くない。おそらく花まるも同じくらいの価格。
回転寿司とあるが、流れているのはオススメメニューのお知らせのみで、注文は全てタッチパネルで目の前の握りたてを渡されるスタイル。
焼き鳥を諦めきれず、ニコリフの斜向かいの渋い焼鳥屋「福鳥」へ。
家族経営っぽい老舗。完全に当たりだったわ。
4本1セットが基本で、どれもハズレなし。
うなぎのように長い素材を串に刺して、焼きながら分割していくスタイル。豚とかタンとか。
手羽は塩加減が絶妙。肉は柔らかい。
豚は炭火の香ばしさと肉の旨味で優勝🏆