↓楽天4年連続1位★口コミより「しっかりしてます。ビス、ナットもステンレスで9部組み立て品につき楽チンです!」
↓楽天口コミより「毎日するだけの十分な量があること、飽きさせない色々な問題があり、教材の問題の質も良いので、とてもいい教材だと思います」
↓楽天★4.80:レビューより「 理科に興味を持ち始めた6歳児に。内容は難しいので、分かりやすい問題を選んで一緒に読んでいます。ポイントバックでとてもお得に買えたので満足です」
※こちらは、2023年12/3に投稿した記事の再投稿です。
活動的な次男(小3)のテスト結果を見るたびに思う。
「なぜ、100点が取れないのか・・」
全くできない訳ではない。だいたい、60~85点くらいというところ。
長男の小3の頃と言えば、テストはほとんど100点だった記憶
次男と勉強していると、「え?そこでつまずく?」みたいなことがしばしば。
一言でいえば、長男より学力が低い
しかし、こうも思うのです。
次男は。
洗濯物を畳んでくれるし。
自分の上履きはちゃんと洗うし。
身の回りの整理整頓もできる。
留守番中に配達されたコープデリの食材をちゃんと冷蔵庫にいれてくれる。
生活力が長男と比べて半端なくある
↓amazon口コミより「お手伝いが大好きな娘。図鑑を見ながら、洗濯物を畳んだり、洋服を選んだりと楽しそうです!」
それに、次男は、挨拶がしっかりできて、近所の方からは、「本当に、愛想が良いわね」と評判がいい。
友達も多く、先生からは、「友達をいつも褒めて優しいです。意見もしっかりしてます」と。
そんな次男を見ていて思うんです。
生きてく上で重要なのって、「愛嬌と生活力」なんじゃない?
これから、人生には、色んな困難があるだろうけど、次男は、「なんとか乗り切れるじゃないか」という安心感。
それに比べて、何があれば、すぐに挫折しそうな長男。
「勉強が、全てじゃないよな」と次男を見ながら、つくづく思うのです。
↓amazon口コミより「子どもの姿勢が、明日やることを前もって考えるようになってきたように感じます。親としてコメントを書くうちにほめ上手になってきたようにも思います
↓算数の世界から飛び出した不思議なキャラクターたちと一緒に、算数の世界を旅する気分で読み進められます
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