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※こちらは、2022年7/13に投稿した記事の再投稿です。
小学2年生の次男は、先日から、学校のバスケチームに加入しました30名以上所属していて、コロナが落ち着き新入生が増えました
そんな中、チームの保護者会が行なわれました。
保護者会の序盤、チームの責任者であるI先生からのお話。
I先生は、20年近くチームを引率している現役の小学校の先生
ハツラツとしてスポーツマンタイプの先生です。
と、とても子ども達のことをよく考えてくれてるんだなと感じました
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I先生は、なんでもぶっちゃけて話してるタイプのようで、「過去に起きたチームのトラブル」についても話してくれました。
高学年の男の子同士が、試合中にちょっとした言い合いになって、かなり口論になったそう。
それを見ていた親も、あーだこーだと言い始めて、結局、一人のお母さんが、「もう、あの子のことは無視しな」と言ったそう。
子どもは、親から言われたことは、守りますから、話することはなくなりました。
親同士は、たまにしか会いません。しかし、子どもは、バスケ以外でも、学校でも顔を合わせます。結局、気まずいまま、卒業していきました。
そりゃ、親から言われたら、そうするしかないか・・。
「子どもは、喧嘩をしても、翌日には、ケロっとしてることがほとんどです。その子たちも、『話をする機会』があれば、きっと仲直りできていたはずなんです」
親御さんも子ども同士の喧嘩に熱くならずに、冷静に対処してください。
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確かに!親が入ると、話がややこしくなる
学校での喧嘩は、目に見えないけど、クラブは、引率、送迎で親がでてくることが多いから、揉めやすいのかも
これは、自分の肝に銘じて、そして子どもを信じて、トラブルには首を突っ込まないようにしなくちゃ
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