小1次男。矯正歯科の精密検査の結果。最新技術に感動し、逆にアナログでびっくりしたこと。 | 息子2人の教育費を捻りだせ( *´艸)派遣ママの節約生活の日々

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40代。2008年3月生まれの長男と2014生まれの次男。二人の息子をなんとか育てております。
海外旅行大好き!でも貧乏!だから日々節約をするのです♪そんな日々のブログを書いて行きます!

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先日、矯正歯科をするべきか?という精密検査を3万円という大金をはたいてやってきました¥そして、1ヶ月。その検査結果を聞きに行きました。

歯科の写真やら、歯形の模型やらと一緒に、パソコンのデータ上で、いろんな分析結果を聞きました。
現在の骨格や顎の位置が平均的なものか?そして、将来的にどこまで顎が成長するのかを分析。

骨格は、右側に「1」(単位不明)ずれてるらしい。
「2」までのズレは許容範囲で問題なし。

顎の成長は、平均的なため問題ないでしょうと判断。
つまりは、顎ではなく、「歯」の問題。
「顎を広げるようなマウスピースは全く意味が無いからね上差しと言われました。

こういう風に分析もしないで、ただマウスピースを勧める歯医者は知識が無いです」とのこと。もしも、友達にススメられるままに、マウスピースをして、下顎だけが、成長したバランスが悪い顔になっていたかも!?


現代の最新技術に感謝キラキラキラキラ

 

↓「今、うちの子の歯並び、大丈夫ですか?」「お友達が矯正を始めたんですけど、うちの子もしないとだめですか?」矯正治療を検討するときに知っておいてほしいことについて解説していきます


しかし、前から問題にしている前歯の向かって左側は、ちょっと後ろに「ズレて」生えてくる可能性があるらしい

 


子供の歯が抜けてないから?という訳でもないらしい。
先生曰く、「昔の知識がない頃は、子供の歯を抜いて対処してたかもしれませんが、今は違います。」

ということで、今の子供の歯を無理矢理抜くことは無いらしい。
でも、すぐ抜ける様子も無い。

で、どうするか?
「とにかく、よく揺らしてください」

ちょ、ちょ、超アナログ!?

暇があれば、揺らすことで、うまーく隙間に入ってちゃんとした角度で出てきてくれるらしい。
まぁそれで、矯正しないで済むなら、やりますとも真顔
また、半年後に来てくださいだって。
よーし、揺らしまくって、半年後、キレイに生えた歯をお見せするわよメラメラ

 

↓「むし歯」予防にフッ素塗布は有効?安全?歯ならびを治す「矯正」も、ひょっとしたら、そのまま見守っていていいのかも…。「やっつける医療」から、「見守る医療、折りあう健康」へ。こどもの歯をめぐる安心読本。

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