今年も終わりますが

今年もいろいろありました


今年の漢字を聞くことがさまざまな媒体で行われていますが


私なら何かな？と思いまして


考えてみました。


今年の漢字は「力」


人間が持つ力


言葉が持つ力


声が持つ力


歌が持つ力


メディアが持つ力


毎日さまざまな力と触れ合っていますが


今年以上に力をもらったことはなかったなと思います。


もちろん今までもたくさんの力を分けてもらっていました。


でも今年は、言葉の力だったり、人間の行動力だったり


これこそ言葉では伝えきれないような力をもらった気がします。


今年このブログを更新したのは2ケタもないですが


このブログを通してなにかしらの力になれたらと思います。




学生生活も残りわずか


6年間の集大成として頑張っていかねばと思っている今日この頃です。


今年もいろいろありがとうございました。


このブログを読んでいるみなさんが来年幸多きことを願って


良いお年を!!

行動するということ

わたしは本を読むのが嫌いだ

頭の中ではそれはだめだってことはわかっているのだが、なかなか行動できないでいた

でも最近自分を変えようと、ある本を借りた

その本に影響をうけてっていうわけではないけど、この本をきっかけに自分を変えるきっかけ作りができたら

なんておもったりしている

言葉のボキャブラリーやったり

人の心を読める人間に近づけるように

がむしゃらに向かえられるかどうかはわからないけど

自分のペースでがんばってみます^ ^

ではまた

甘くない

社会は甘くない

人生は甘くない

今のあたしは人からみたら、自分に甘い人間なようです。

自分が思うことを短時間で、端的に伝えることは難しい。

私の母よくこういうことをいいます

自分は頑張ってても、相手からみて頑張ってるようにみえなかったら、それはまだ頑張ってるとは言えない

と

自分自身と相手の見方は違うと母から教わります。

でもそれは頑張りだけではなくて、そのときにどれだけ発揮されているかを感じるのは

相手と自分で程度が違うと初めて意識して気づきました。

がむしゃらってなんなんでしょう。

必死になるってなんなんでしょう。

人それぞれあるとは思うけど

あたしが思うがむしゃらと、相手からみたがむしゃらには差がある

相手が頑張ってるなって思うためには

自分自身限界になるまで頑張らないといけないのかもしれません。

それを分かった今

この1年間

本当の本当の限界になるまでがんばってみようと思います。

いつかは関ジャニをまた封印するときが来るでしょう。

それもまた限界に近づくまでの1歩になるのだと思います。



必ず待ってくれてる大事な人のところへ笑って行こう。

iPhoneからの投稿