脱穀うちでもやっと天日干ししたお米を脱穀しましたお米はこの後玄米にして保管しますもう少しで新米が食べれます\(^o^)/そして稲わらは一年以上寝かせてから畳の芯材になります‼︎当店ではこの稲わらを使って畳床も製造しています近年では珍しい風景かもしれませんね、イグサ農家の減少により国産畳表も深刻な問題ですが、本来の畳の姿である稲わらによる畳も絶対に残していかなくてはいけないものです藁を何層にも重ね圧縮して縫い上げます畳の表替え 裏返し 新畳 ヘリなし畳栃木県那珂川町大内2794 佐藤畳店 0287-92-2916