中国の指標の酷さが注目されてますね
今週までの動きである程度織り込まれてくるのかなーと思いつつ、豪ドル円では週足、日足共にポリンジャーの-4σを一瞬触るくらいまで下落したところを見たので、ショートポジションさらに新規で取るのを辞めたんですが、ショートポジション鬼持ち越しが正解だったのか
オープンした時をどのくらい円高が進むかによって新規ポジション考えなきゃいけませんね
中途半端な下窓で喜んでクロス円ロングした瞬間、さらに大暴落して丸こげになる自分が予想されます(笑)やはり戻り売りに徹した方が良さそうです
ドル円週足-3σから-4σである106.60から105.70くらいまでに大暴落しない限りはロングポジション禁としたいところです
一番正しいのは今週中頃まではチャートを見ないことなのかも(笑)