ブログの時間軸が、だいぶ現在に近づいてきました。

火曜日の夕方、検査のために脳神経外科を訪れました。

生まれてこの方、脳神経外科にお世話になったことはなく、初めての受診でした。

受付で保険証と、紹介状を渡し、待ち合いの椅子に腰かけます。
雨のせいで服が少し濡れたのと、痛みからか、暑さからか、緊張からかわからない汗とで、不快指数80%越えてました。


しばらくして、診察室へ入るよう、名前が呼ばれました。


診察室に入り、まずこれまでの経緯を聞かれました。
わたしは、自分が脳脊髄液減少症を疑っていることは、あえて言わず、
とにかく痛くなった日から今までの様子を、ザーッと話しました。

血圧を計ったあと、一旦待ち合いで待ち、それから検査室へ案内されました。


過去に子宮内膜症の手術や、腰椎ヘルニアの為に、MRIは何度も経験があったので、金具の無い下着や、コンタクトレンズは外していたので、スムーズに着替えを済ませ、待っていると、


「2階の機械の方が、より精密に検査できる。首と頭部と両方撮りましょう。」との事で、荷物を持ち、エレベーターで2階へ。

40分ほどかかるということでしたが、頭部も撮ってもらえることが嬉しくて、また、頭部を撮るということは、先生も脳脊髄液減少症を疑ってるのかな? などと思いながら、少し緊張しながら、機械のベッドに横たわる。

腰椎ヘルニアのときは、長時間じっと足を伸ばして、同じ体勢で寝ているのが辛く、早く終わってくれ~!という感じでしたが、
今回は寝ていると痛みが引くので、楽勝でした。


検査が終わり、着替えをし、1階の待ち合いで待ちました。
名前を呼ばれるまでの時間が長く感じました。

そして、やっと診察室へ呼ばれました。

診察室のモニターには、先程取ったMRIの画像が映し出されていました。
先生は、色んな画像をあちこち見ていました。

自分の頭部が3Dで映し出されて、それが360℃回転しながら色んな角度から見ることができました。
すごーい!! と思いながら見ていると、


「頭の血管はきれいですね」
と。

それからまた無言で、色んな部分をじっくり見ているので、
(特に何も見つからなかったのかな)と思っていると、

「ここに、白い線が見えますね。これ、普通はこんなの無いんです。」と。

え? 確かに白い線が脳のまわりをぐるっと囲むようにありました。

「これ、出血してるんです。」


はぁ。えぇ? 出血?!
予想もしてなかった事態に、正直ビビってしまいました。が、

「出血と言っても、少量なので、今すぐ手術をする程ではない、というか、出来ない。」との事。

そして、脳脊髄液減少症の話がありました。

ネットで読んだ、脳脊髄液減少症の説明そのもので、既に知っている情報でしたが、それにより、出血も起きている←これは見逃していた情報だったので、少し恐くなりました。

ただし、発症から現在まで、症状が軽快している事から、自然治癒が期待できるので、一週間後に診察に来てください。安静と水分補給をして、激しい運動や、重いものを持つことは止めてください。
もし症状が悪化するようなら、すぐに受診して下さい。

との事でした。

やっぱり、そうだったんだ。

だけど、出血までしてるなんて思わなかった。


待ち合いにある、熱帯魚の水槽を見ながら、気を紛らわすも、また首が痛くなってきて、項垂れながら、会計を済ませ、帰宅。


母に「やっぱり、脳脊髄液減少症やった。さらに脳の周りに出血もしてるねんて。でも、今すぐ手術とかじゃなくて、ほんとに少量やから、このまま安静と水分補給してたら、自然治癒するって。」
と、心配させないように、説明した。


その日の夜は、布団に入ってから、なかなか寝付けず、またネットで、今度は出血について調べ出し、硬膜下血腫というんだ、ふーん。と思いながら、血まみれの脳のイメージが頭から離れず、恐くなって、結局眠りに就いたのは朝方でした。