とにかく、何の病気なのか、何が原因なのかわからないと、どこまで無理して良いのかわからないので、早く知りたい気持ちで一杯だった。


しかし、脳脊髄液減少症だとしても、ネットで調べた情報では、近くに脳脊髄液減少症を診断&治療出来る病院が無さそうだった。


これはもう、整形外科の医師に、精密検査ができる病院を紹介してもらうしかない、と思い、整形外科を受診。


痛みは相変わらず、働ける程には回復していないこと。
この先まだまだ働いていかなければならないので、精密検査をしておきたい旨を伝えた。

すると、近くの脳神経外科で、MRI検査をしてもらえるよう、紹介状を書いてくれた。

わたしが「もし脳脊髄液減少症だったら、その検査でわかるんでしょうか?」と聞くと、「首のMRIだけだから、わからないし、今回は脳脊髄液減少症ではないでしょう。」と言われる。

「頭もMRI撮ってもらえないんでしょうか?」と聞くと、「1回1ヶ所しか撮れないので」と。


珍しい病気かも知れないが、症状が酷似しているのなら、可能性はあるので、可能性を消すためにも、検査くらいしてくれてもいいのに、、、と、正直その医師のことが、非常に憎く思いました。


「じゃあ、この症状は、診断名は、何になるんですか?」
と聞くと
「頚肩腕症候群です。」
と。


何だ!そのぼんやりした診断名は!!


と思いつつも、少し自分も思い込み過ぎてたのかなぁ、、

とも思えてきて。


「首に電気当てときましょうか。」ということで、リハビリ室へ移動し、椅子に座って首の後ろを温められる。

椅子に座っているだけでも、相当痛みを我慢していて、脂汗が出てるのに、電気を当てられて、暑くて、顔も背中も汗でびしょびしょになってきた。


今日は電気だけで終わりです。また時間があったらリハビリに通ってくださいね。

と言われたが、心の中では(絶対来ないし!)と思いながら、病院をあとにした。


外へ出ると、涼しい風が吹いていて、汗が冷えて寒くなった。


薬局へ寄って、隣の八百屋でイチゴが安かったので買い、帰宅した。


帰宅して、ベッドへ倒れこみ、何とも言えない悔しい気持ちで一杯になった。