脳脊髄液減少症とは、脳と脊髄の周りを保護しながら流れている、脳脊髄液という液体が、どこかから漏れ出し、量が減ってしまうと、
液の中で浮かんでいた脳の位置が下がり、神経が引っ張られたりすることで、頭痛や首の痛み等(それ以外にもすごく沢山の症状があるようです。)が出る病気だそうです。


よく例えられているのが、豆腐のパック。
豆腐=脳
容器=硬膜
水=脳脊髄液

つまり容器(硬膜)に穴が開き、水(脳脊髄液)が漏れ出している状態。


あるいは、脳脊髄液の生産の方に問題があって、減少している場合もあるんだそう。


寝ているときには痛みが無く、起き上がると痛みが出てくるのが代表的な症状だということで、これだ!!!と思いました。

ただし、脳脊髄液減少症で苦しんでいる方のブログが、本当に沢山あって、読ませて頂くと、起立性頭痛は無い方もいるようなので、そこを強調すると、病気を見過ごしてしまう可能性があるので、起立性頭痛も多様な症状の一つと考える方が良いと思います。


しかし、初めて知った病気。テレビや雑誌などでも見聞きしたことも無く、今回この病気を知れたことは良かったと思いました。

子どもからお年寄りまで、誰にでも起こりうる病気なのに、まだまだ知名度が低く、他の病気や、ただの怠けだと誤解され、苦しい思いで日々過ごされている方がとても多いようです。


万が一自分の息子や、家族や、友達や、知人や、身近な人がこの病気を患ったときに、理解、対処することができる。
その点においては、自分が患ったことはプラスだなと、思いました。



急性期には、安静横臥と水分補給で、自然治癒することがある、という情報があり、早速Amazonで経口補水液を1ケース購入した。

家事と、トイレ、風呂以外はなるべく寝て過ごす。
それでもやはり、何だかんだで動いてしまう。

入院は出来ない、経済的にも、また息子の世話等考えても、、。
なので、なるべく安静にして、経口補水液を飲んで、大人しくしておこう。


会社へは今の状態を話し、出勤しても使い物にならず迷惑をかけるだけなので、もう少し休ませてもらうことにした。


仕事は結構重いものを持ったり、体力勝負の仕事なので、無理するとまた悪化するだろうと思う。


とにかく、自分の症状と一致する病気がわかり、少し気持ちが落ち着く。
次回の診察で、先生に聞いてみよう、と思いました。