2009 05 05(火・子供の日)
5月5日は子供の日。
子供も参加した珍しい祭が行われると聞いたので車を飛ばして栃木県の小山市へ。
土・日・祭日の高速道路が乗り放題で千円になりましたが、節約して一般道の国道50号線を使用しました。
目的地の間々田八幡神社の建つ間々田八幡公園は昨年1月26日に行われた可愛い“花籠かつぎ”の小山市寒川町の直ぐ隣町にあります。
懐かしい“花籠かつぎ”の出発舞台になった龍樹寺の前を素通りして間々田町へ・・・。
天下の奇祭“間々田蛇まつり”用として間々田中学校設けられた臨時無料P場に駐車。
間々田中学校の直ぐ隣に蛇祭りが行われる間々田八幡神社と瓢箪池が在ります。
先ずは正面の石の大鳥居から・・・。
鳥居の右奥に源頼朝が奥州の藤原泰衡征伐の折に戦勝祈願で植えたと云う松樹「頼朝手植えの松」がありましたが、明治時代に枯死で今あるのは三代目の小松で見る価値なし。
蛇祭りの垂れ幕が架かった鳥居の脇に恐ろしい形相の蛇の姿が・・・。

牙歯の中には可愛い赤ちゃん蛇が2尾も入ってユーモラス。
正面の石大鳥居から入ると境内は下り坂になり、次に石階段を上ってやっと八幡神社の社殿に到着。

蛇祭り開始の前ですが、信仰深い人達が間々田八幡神社に御参りです。
間々田八幡神社は主祭神に誉田別命と息長帯姫命を祭っています。
創建は1200有余年前の天平年間と伝えられている古社。
間々田神社は朝廷より日光東照宮に遣わされる例幣使が毎年立ち寄って参拝したと言う由緒正しい神社で神階正一位を授かっています。
拝殿内部もすっかり蛇祭りの準備。

間々田八幡宮拝殿横にはご神木の夫婦杉が仲良く並んでいました。
樹齢200余年の古木なのです。夫婦円満・縁結びに霊験があるとか・・。
間々田八幡境内にある杜の中に腰に沢山の鈴を巻いた社(やしろ)が建っていました。
この社は雷電・愛宕・淡島三社の合社で以前は八大龍王神社だったそうな。

金色の大きな鈴は何かの願掛けのものなのでしょうか?
間々田八幡の社殿から一段下がった場所にある奉納相撲用の土俵では南飯田神田囃子の音にのって獅子舞や御神楽など催されていました。

御神楽の最後には子供達にお菓子の撒与。子供ばかりでなく大人も我先に拾っていました。
間々田蛇祭りのメイン舞台になる瓢箪池の向かい側にある蛇祭り会場には大きな龍蛇が7頭集合し、蛇祭りの開始を待っています。
この会場では間々田蛇太鼓の演奏が続けられて賑やかな勇壮感を醸していました。
親蛇・子蛇・孫蛇と沢山の龍蛇のオンパレードです。
竹を編んで作られた蛇頭はなかなかの迫力!!
間々田蛇祭り会場には一丁目の龍蛇から六丁目の蛇までが展示され蛇祭りを盛り上げています。
いよいよ、“間々田蛇まつり”の開始になりました。
下の蛇祭り会場から駆け足で間々田八幡神社に駆け上ります。
先頭は雨風の神様“八大龍王”の幟旗(のぼりばた)が務めます。

一列になって威勢よく参道を駆けてきます。
間々田八幡宮社殿への上り階段も勢いで一気に・・・!
蛇頭が通り過ぎても長い長い尾が続きます。
流石に天下の奇祭と言われるだけあって見事な蛇祭りの開始です。
間々田八幡神社拝殿前に全部の蛇が集結し、神事の開始を待っています。
この後、如何なる蛇の祭りが行われるか次回をお楽しみに・・・!
2009 05 28(木) 前橋市時々小雨 最高気温20℃
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