2008 02 04(月)
昨日(3日)久し振りに積もる雪が降ったので太陽の日差しで溶ける前に名山・赤城山を撮影。
撮影場所は前橋市公田町の田圃なか。 (公田=くでん)
この場所は田が開け、近くに建物が無く赤城山全体が見渡せる絶好の撮影ポイント。(昨年大きな倉庫が建って少し邪魔。)
撮影時刻は朝の9時30分頃。
手前にはまだ雪が溶けずに、田畑一面を覆っていました。
白い雪が眩しく目に焼きつき、日本百名山の一つに数えられる秀峰・赤城山を一層引き立てています。
赤城山は赤城山・榛名山・妙義山で構成する上毛三山の中では標高が最も高く1828mあります。
冬の赤城山は山頂の湖・大沼湖でのワカサギ釣りとスキー・スケートで大勢の人が訪ねます。
望遠5倍ズームにして撮った赤城山の中央山塊群。
左の尖った山は鈴ヶ岳、頂上部が白く凹んでいるのが鍋割岳(ツツジの名所)、その右の黒いピラミッド状の山は荒山、荒山の右横に白く見えるのが地蔵岳(頂上に沢山のアンテナが在ります)、地蔵岳の直ぐ右の雲中には赤城山の最高峰・黒桧岳(雲で見えません)、平らな尾根筋を右に辿ると長七郎岳が見えてきます。
前橋市公田町から左へ向きを変えると上毛三山の一つ榛名山が見えます。
榛名山(1449m)の標高は赤城山より焼く400mほど低いのですが、中腹に名湯・伊香保温泉があり通年観光客でにぎわっています。
更に左へ回りますと、群馬県と長野県の県境には活火山・浅間山(2568m)が真っ白に輝いていました。(浅間山も日本百名山の一つ。)
山頂部からは噴煙のような水蒸気が立ち上って、浅間山の上に雲がかかってようです。
眼を南西に転じると、そこには長く連なる秩父の山々が・・・・。
少し逆光気味ですが、秩父連山にはあまり雪が見当たりません。早々と溶けてしまったのでしょうか・・・?
昨年は超暖冬で積もる雪は降らず、昨日の雪が二年ぶりの積雪です。
清々しい雪と赤城山の風景が堪能できた朝でした。
2008 02 04(月)記。 前橋市 最高気温10℃。
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