アンコール遺跡群の旅は次回に延期致します。
12日10日(日) 埼玉の秩父地方で変わった祭りがあると聞いたので、妻をに押し込んで出かけました。
場所は秩父市の北部・小鹿野町の飯田栗尾地区。
そこの飯田八幡神社で“日本三大奇祭”の一つ、「八幡神社・鉄砲まつり」が12月9・10日に開催されました。
たしか、秩父・吉田町の農民ロケット「龍勢」も日本三大奇祭の一つと云ってましたっけ!? 全国を探せば三大奇祭って山ほどあるのでしょうね。
それでも、「日本三大奇祭」の言葉に魅かれてLet's go !!
小鹿野・三田川小学校の校庭駐車場は満車で、隣の畑が臨時駐車場。 泥んこでしたが、無料がなによりです。
三田川小の体育館近くでは祭り景気を煽る爆音花火が盛んに打ち上げられていました。

飯田八幡神社参道脇では江戸時代から続く小鹿野歌舞伎が沢山の観客を集めて熱演中。

地元の素人子役の名演技には拍手喝采です!
写真を撮っていたら隣のおばさんが「私の孫なんですよ」って、この子は将来は芸能界を背負って立つ大物間違い無しですね。
歌舞伎演目は「安達ヶ原三段目・袖萩祭文の場」と「寿曾我対面工藤館の場」って書いてありました。

飯田八幡神社境内の奉納神楽(「大蛇退治の舞」)は観客が少なくて寂しい限り。 スローテンポの神楽より華やかな歌舞伎の方が人気なのがはっきり判りますね。
秩父山地の山懐に抱かれた小鹿野・飯田八幡神社も、祭りの両日だけは真夏の軽井沢なみの人出でした。

「八幡神社鉄砲まつり」のメインイベント、火縄銃の「お立ち神事」に向けて警官の参道整理が始められました。
午後3時30分から250年の格式を誇る十万石大名行列と、4時過ぎから「お立ち神事」「銃火奉納」になります。
山間地の日陰なのに何故か夕刻近くからの祭り本番!
薄暗くて寒くて撮影には不向きな条件ですが、次回は火縄銃による「銃火奉納」と神馬の神社階段駆け上がり「お立ち神事」等を掲載致します。 乞、 ご期待!!
2006 12 12(火)記。 前橋市 最高気温8℃ 無風
12月12日 漢字の日(いいじ いいじ) 清水寺で「今年を現す漢字発表(命)」 バッテリーの日