宇宙犬SLIMのせいで足が焼けて目を覚ます | お絵描き 銀座島メロディ

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お絵描きとお歌が好きな銀座島の日常



最近は硫化水素やメタンガスを
安全な窒素化合物に出来ないかと
日夜ガスを発生させているのだが、
昨日はついに吸引しすぎて倒れてもた。

とりあえず休むかと横になると
寝袋に熱源が引火して
足が燃える臭いで気が付いた。
豚足を食べる夢から覚めたわけね。

触媒に反応させて低温でって言っても
300℃ぐらいは発熱しちゃうから
扱いには困る場面もある。

人はエネルギーを無駄に使っている。
それはガソリンの排気量とか
そんな屁みたいなレベルではなく
生活のあらゆる場面で無駄が生じる。

これを本気で考えて
再生可能なエネルギーとして
循環させることが必要なのだ。

原価は10000円しかかからないと
この世の多くは人件費だってことに
全く気が付いてない設計の
メルヘンチックな段ボールハウスを
被災地に並べて悦に浸ったところで
津波で浸水や倒壊した建物の撤去もあれば
液状化してもー無理ってとこばかり。

メルヘン段ボールハウスをどこに建てて
どうやって生活していくんだって無駄話。

空き地に建てれば良いと思うだろが
空き地には空き地の意味がある。
ちゃんと存在の意義があるのだ。

各地にある空き家問題を解決する
絶好のチャンスと思えないのなら
持続可能な社会なんて訪れないよ。

死んでもこの世は続くっていう
量子力学のトンデモ宗教に
永遠にすがってろって話。

とりあえず雪で大変って
御愁傷様です。

銀座島も昔
高速のパーキングに
雪で丸1日監禁されました。

もちろんお店も閉まるし
鍵をかけられて
中で過ごすことも無理。

チンチンに冷えた車内で
ガチガチに震えて過ごしました。

被災者の気持ちの
わりとコアな部分は
体験済みでモノを言っとりますから。

つまり
暖かい部屋だけで考えた
バカな話なんて
見ずともわかるわってことです。

ばいばーい!