渋谷ハロウィン問題 | お絵描き 銀座島メロディ

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ハロウィンってのは
墓場から甦ったゾンビの話なそうで、
今じゃお菓子をくれなきゃイタズラするぞ
という謎の解釈になっている。

ここで渋谷の対応の悪さとしては、
ハロウィンで仮装するのは
子供であると決まっている。

子供なのだから
お菓子をあげるのは当たり前。

当然それは渋谷においても
適用されるわけで。

仮装して渋谷に集まる子供ら
なのであるからして、
つまりお菓子をあげなければ
イタズラをされてしまうということだ。

渋谷は1度でも
彼らにお菓子を配ったことはあるか、
いやないであろう。

となると
渋谷を混乱に陥れるというのは
ゾンビとしては至極当然な話。

駅の改札あたりで
うまい棒でもあげれば
そのまんまおとなしく帰るはず。

それが大人の対応でしょ。

ばいばーい!