遊タイム寸前は当たりやすいのか | お絵描き 銀座島メロディ

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遊タイムまで残り36回で
かなり熱めなリーチが。

と遊タイムとは
パチンコの天井で
当たりが来なさすぎると
ある回転数から大当たり状態に
みたいなオマケ状態のことである。

このオマケ状態は
機種によってはかなり得になる
なんとも途中で止めにくい仕組みなのだ。

その天井を迎える前に
ショボい当たりが来やすいと
巷では噂なのである。

この海物語の軽いバージョンは
牙狼みたいなのと比べると
あんまりお得感はないけど
それでも当たりは来るのでお得。

こちとら遊タイムを見たくて
5連チャンで帰ればいいとこを
全部打ち込むつもりで育てたのに。

寸前に当たりが来てしまうと
遊タイムの演出が見れないではないか。

というわけで、
このピンキーなリーチは
見事ハズレ、
たのだが、
このあとからリーチが続く続く。





そーゆー仕様なのかね。
それが当たりやすいと思わせるのかね。

まーそんでもやっとこさ
遊タイムにたどり着けて
右打ち開始。




とても嬉しい。
当たりよりも
この演出を見れることの嬉しさ。

そしてこの表記もたまんない。
400回も時短なら当たるよね。

たまに駆け抜けるぐらいは
まーまーある確率ではあるけど、
そんでも嬉しい数字。

特別な演出を見るのが
パチンコの楽しみ方ですから。

当たりはそれに
付いてくるだけって話。

ばいばーい!