尻を触るために飲む薬
それがサワシリン。
触るお尻は
もちろんナース。
しかし
お薬をもらうとこには
ナースはおらん。
なんせお薬は薬局でやから。
処方箋を持って薬局までテクテク。
テクテクテクテク。
そんでテクテク行っても
ババアな薬剤師が
ポヨヨヨーンとおるだけ。
ただ残念ながら
ほとんどの男は
ババアのパンチラにも
目が行ってしまうもんで。
お尻は触らずとも
見てはしまうのです。
それはどんなに男前でも
どんなに子煩悩でも
どんなにホモでも。
そこにお尻があるから見る。
なんでやろかねー
なんで見てしまうかねー。
パンティラインが見たいのか
いや違う気がする。
パンティそのものが見たいのか
いや違う気がする。
パンティの中身が見たいのか
いや違う気がする。
隠しているから見たいのか
いや違わない気がする。
隠されているから見たいのか
いや違わない気がする。
丸出しなら見たいのか
いや違う気がする。
丸出しならお尻の先の
いや先というか奥というか
お尻の割れ目が見たいのか
いやそんな気もする。
割れ目が見たいのは
その奥が見たいからか
いやそんな気がする。
つまりお尻の穴が見たいのか
いやそんな気もする。
ババアの薬剤師の肛門見て
何がどうなるって
シワの区別も付かんでしょーに。
そもそも顔が肛門みたいやん。
そやなー
やっぱプリプリに張った
そして少しボディラインの崩れた
ちょっと熟女のお尻がイイかなー。
ちょっと熟女のお尻の穴が
見たいんかなー。
この妄想
たぶんステロイドの副作用。
お薬のせい。
いやポコチン由来かなー。
ポコチンというかキンタマ由来かなー。
キンタマということは睾丸由来やなー。
抗がん剤治療でもせなかなー。
やっぱステロイドの副作用。
ばいばーい！