てち「今日は誕生日ですね」
もん「何よその言い方(笑)」
てち「いや、おめでとうと言っていいものかどうかと」
もん「まだ誕生日が嬉しくない年齢じゃないわ(笑)」
てち「じゃあ、おめでとうございます」
もん「ありがとう(笑)」

てち「もうメンバーからプレゼントもらったりしたの?」
もん「うん。ぺーちゃんに写真集もらった」
てち「今日発売だっけね」
もん「理佐にはノンノもらって、オダナナはみかんをくれて、米さんが春雨スープ…」
てち「それってみんな、プレゼントっていうかお裾分けじゃないの?」
もん「長沢くんはレトルトのお粥くれた」
てち「本人の非常食やないかい」
もん「まあ、気持ちですからね。嬉しいですよ」

てち「じゃ、私も何かあげないと」
もん「いやいや気を使っていただいて(笑)」
てち「甘栗でいいでしょ」
もん「ずいぶん安上がりだなおい」
てち「いやいや、特選の甘栗ですよ」
もん「いやいや、だいたいどれでも書いてあるから」
てち「何で私にだけ注文が厳しいの」
もん「いや、実を言うとね、てちこからは欲しいものがあるんだ…」
てち「リクエストっすか。何ですか?」
もん「てちこの笑顔」
てち「えっ…?」

もん「いや、また最近見なくなっちゃったからさ…てちこの笑顔は人を幸せにするんだよ。だからまた見せて欲しいなって」
てち「…でも、高いっすよ」
もん「へ…?た、高いって何?」

てち「今はね、私の笑顔は1分ごとの時間契約になってまして」
もん「時間契約ぅ!?」
てち「1分笑うとこれぐらい…」ピコピコ
もん「こんなギャラとるの!?」
てち「私の笑顔は希少価値ってことで、風吹かのTV収録が始まったときからこういう契約になったんです」
もん「UFO映像の放映料みたいになっとるやん」

てち「で、最初のうちはその契約で笑顔でパフォーマンスしてたんですけど、最近TV局がお金無くなってギャラが払えないってことで、また仏頂面に戻ったという訳なんです」
もん「スマイル0円にしてくれ~」

―おしまい―