JR東日本・水戸線・福原駅は「列車の発着を下り線に集約」して、2023-5-20から「こ線橋が封鎖」されました。

これは、単線区間での「駅での列車交換設備」を廃止して、設備などの保守費用を削減して、経営の合理化されたと思われます。

 

福原駅に貼られてる2023-5-20から、列車の発着を「下り線に集約」して、「こ線橋を封鎖」する「お知らせ」です。

 

福原駅は2023-5-20から、列車の発着を駅舎が有る「下り線に集約」して、使用しなくなった「こ線橋を封鎖」された様子です。

 

福原駅の「列車の発着を下り線に集約」により、「上り・小山行き」が発着する様子です。

以前は「上り列車は、こ線橋を利用」しないと駄目でしたが、駅舎側ホームに集約されたので、利用者にとっては便利になりました。

 

参考に、以前までの福原駅「構内図」です。

 

福原駅の「駅名標」です。

 

小さな駅の情報はプレスリリースされないので、直ぐ情報を入手することが難しいので、情報の掲載が遅くなります。