JR東日本・鶴見駅は、日本最初の鉄道開業区間・新橋~横浜間の中間駅と開業して、今年で開業150周年を迎え、鶴見線の205系の「T16編成(3両)」に記念ヘッドマークを掲出して、2022年9月中旬から運転しています。

 

2022-11-4に撮影した、鶴見駅発・浜川崎行き・1107列車です。

205系「T16」編成(3両)に、記念ヘッドマークを掲出しています。

 

記念ヘッドマークは編成の前後違うヘッドマークを掲出しています。

1つのヘッドマークは、鶴見区の花「サルビア」と「鶴見つばさ橋」が描かれています。