JR北海道・留萌本線・北秩父別駅の「待合室が傾き」、2022年6月下旬から「閉鎖」されました。

建物は秩父別町とJR北海道の所有物でもなく、周辺住民の要請を受けて1956年に国鉄の仮乗降場として設置され、周辺住民にて待合室が建てられようです。

2022年7月に、JR北海道から2026年3月末での廃止提案があった区間ですが、通学者などの駅利用者がいるため、町は修理するかどうか頭をなやませてるようです。

 

2013年に撮影した、北秩父別駅の様子です。

ホームにある待合室が、経年劣化して「傾き」2022年6月下旬に「閉鎖」されました。

2022-3-12ダイヤ改正で、「下り2本」「上り4本」しか停車しない、通過列車が多い駅です。

 

2013年に撮影した、北秩父別駅の「待合室内」の様子です。

 

北秩父別駅の「駅名標」です。